Hiroさん
2023/08/28 10:00
口が酸っぱくなる を英語で教えて!
子どもが何度言っても同じいたずらを繰り返すので、「してはいけないと、口が酸っぱくなるほど伝えたでしょう!」と言いたいです。
回答
・Until I'm blue in the face
・Until I'm hoarse.
・Until I'm blue in the gills.
I've told you not to do that until I'm blue in the face!
何度も何度もそれをしないように言ったでしょう!
Until I'm blue in the faceは、「あきれるほど長く何かを続ける」または「限界に達するまで何かを続ける」という意味の英語の慣用句です。たとえば、説得し続けても相手が理解しない場合や、自分の意見を繰り返し述べても相手が納得しない場合などに使います。また、無駄な努力や結果が出ない行為を表現する際にも使われます。
I've told you not to do that until I'm hoarse!
何度も何度もそれをやめるように言ったじゃない!口が酸っぱくなるほど伝えたでしょう!
I've told you not to do that until I'm blue in the gills!
それをしないようにと、口が青くなるまで言ったでしょう!
Until I'm hoarseは、主に声を酷使する状況で使われます。例えば、長時間話し続けて声がかれるまで、または大声で応援するなどして声がかれるまでといった状況です。一方、Until I'm blue in the gillsは、ある行動を極端に長く続けて疲れ果てる、または気分が悪くなるまでといった状況で使われます。この表現は比較的口語的で、しばしばユーモラスな意味合いを含みます。
回答
・until we’re blue in the face
I told my children not to play pranks until we’re blue in the face.
子どもにいたずらをするなと、口を酸っぱくして言った。
until one is blue in the face ※oneをI、weなどに入れ替えてください。
口を酸っぱくして、疲れ果てるまで、
直訳すると「顔が青くなるまで」という意味ですが、ニュアンスとしては「口を酸っぱくして」という意味になります。副詞的な用法なので便利に使え、強調したい場合は文頭に持ってきても良いです。
他例文
We tell him to study until we’re blue in the face
彼に勉強するようにと口を酸っぱくして言う