Yutaka

Yutakaさん

2023/07/13 10:00

口を酸っぱくする を英語で教えて!

同じことを何度も言う時に「口を酸っぱくする」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/22 00:00

回答

・Until you're blue in the face
・Until you're sick and tired
・Until you're hoarse

You can repeat it until you're blue in the face, but I'm not changing my mind.
それを顔が青くなるまで何度も繰り返しても、私の意見は変わりません。

「Until you're blue in the face」というフレーズは、「どれだけ長時間やっても結果が出ない」という意味を持つ英語のイディオムです。文字通り訳すと「顔が青くなるまで」となりますが、これは「息切れするほど努力しても結果が変わらない」を表しています。主に否定的な状況で使われ、相手が自分の主張を受け入れない場合などに用いられます。例えば、「あなたがどんなに説得しても、彼は意見を変えないだろう」を、「You could argue until you're blue in the face, but he won't change his mind」のように表現します。

I will repeat it until you're sick and tired of hearing it.
「何度でも言い続けるよ、君がそれを聞くのにうんざりするまで。」

You can talk until you're hoarse, but they just won't listen.
どんなに口が潰れるまで話しても、彼らは聞こうとしないよ。

Until you're sick and tiredとUntil you're hoarseはどちらも長時間何かを続けることを表しますが、ニュアンスと使用状況が異なります。

Until you're sick and tiredはある行為や状況に対して極端に飽きたり、疲れたりするまでその行為を続けることを意味します。例えば、「彼はその仕事にうんざりするまで働いた」などと使われます。

一方、Until you're hoarseは特に声を使う行為(話す、叫ぶ、歌うなど)を声がかれるほど長時間続けることを意味します。例えば、「彼は声がかれるまで応援した」などと使われます。

Mi

Miさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United KingdomUnited Kingdom

2023/07/31 06:28

回答

・to say something over and over
・to repeat oneself

「口を酸っぱくする」という日本語は、比喩的な表現であり、同じ比喩的な英語表現はありません。「同じことを何度も言うという」の英語表現になります。

以下例文です。

"I've said it over and over, but he just won't listen."
→ 「私は口を酸っぱくするほど何度も言ったのに、彼は聞いてくれない。」

"She keeps repeating herself, and it's becoming tiresome."
→ 「彼女は口を酸っぱくするほど同じことを繰り返していて、だんだんうんざりしてきた。」

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