pinkさん
2023/08/28 10:00
痛部屋 を英語で教えて!
部屋がキャラクターグッズで埋め尽くされているので、「この部屋はまさに痛部屋だね」と言いたいです。
回答
・Pain room
・House of Pain
・Torture Chamber
This room is definitely an Ita-room with all these character goods.
「この部屋はキャラクターグッズで埋め尽くされているから、まさに痛部屋だね。」
「Pain room」は、「苦痛の部屋」や「悩みの部屋」などと直訳できます。一般的には、困難や問題、ストレスが集まる場所や状況を指す隠喩として使われます。たとえば、ビジネスの場では、プロジェクトが難航している時や、困難な意思決定を迫られている会議などを「pain room」と表現することがあります。また、心理的な苦痛を直面している人の内面的な状態を表すのにも使われることがあります。
This room is literally a House of Pain with all these character goods.
「この部屋はキャラクターグッズでいっぱいだから、まさに痛部屋だね。」
This room is like a torture chamber of character goods, isn't it?
「この部屋はまさにキャラクターグッズの痛部屋だね。」
House of PainとTorture Chamberは共に比喩的表現で、苦痛や困難な状況を表すために使われますが、使い方には違いがあります。House of Painは一般的に自己改善や自己啓発のための困難なプロセスを指すのに対し、Torture Chamberはより文字通りの拷問や過酷な状況を指します。例えば、ジムはしばしばHouse of Painと呼ばれることがありますが、一方でTorture Chamberは特定の苦痛を伴う状況や場所に特化して使われます。
回答
・room filled with character goods
痛部屋は日本発祥の文化ですので、それに直接当てはまる英語はありません。そのため、どのような部屋なのか説明するように表現するとネイティブにも伝わりやすいです。
room:部屋
filled with:~でいっぱいの
character goods:キャラクター商品
例文
This is the exact room filled with character goods.
この部屋はまさに痛部屋だね。
My younger brother is a geek and his room is filled with character goods.
私の弟はオタクで、彼の部屋は痛部屋です。
※オタクはgeekまたはnerdという単語で表現できます。違いとしては、geekが社交的なオタクというニュアンスを含むのに対し、nerdは内向的で人付き合いが苦手なオタク、という少しネガティブなニュアンスを含みます。