Kazuma Takamineさん
2023/08/28 10:00
排他的論理和 を英語で教えて!
数学の授業で使う「排他的論理和」とは英語で何というのですか?
回答
・Exclusive OR (XOR)
・Either, but not both.
・Binary Inclusive OR
In mathematics, Exclusive OR is often referred to as XOR.
数学では、「排他的論理和」はしばしば「XOR」と呼ばれます。
XORは2つの入力が異なる時に真を返す論理演算子で、「排他的論理和」とも呼ばれます。例えば、暗号化やエラー検出などのデータ処理に使われます。また、プログラミングの条件分岐で二つの条件が両方とも真または偽でない場合に特定の処理をする時にも使われます。
In mathematics, either, but not both is called exclusive or.
数学では、「either, but not both」は「排他的論理和」と呼ばれます。
In mathematics class, what do we call exclusive OR in English?
数学の授業では、「排他的論理和」を英語で何と言いますか?
Either, but not bothは日常の会話で、二つの選択肢のうち一つだけを選ぶことを示しています。例えば、レストランで「コーヒーか紅茶、どちらか一つ選んでください」は英語でEither coffee or tea, but not bothとなります。一方、Binary Inclusive ORはプログラミングなどの専門的な文脈で使われ、二つの選択肢のうち一つでも真であれば全体が真になるという意味を持っています。
回答
・exclusive OR
排他的論理和とは、真のときに真、両方真や両方偽の時に偽になる演算のことで
数学的な言葉ですね。
日本語でも理解するのが難しいのですが、、、
この意味を理解した上で、「排他的」と「論理和」に分けて考えたいのですが、
排他的=特定のという意味なのでexclusiveで表します。
そして、論理和の部分は上記の意味を簡潔にして考えると、
結局のところ、真か偽かの2択になるということ=orの考え方になりますよね。
ということで、ニュアンスで理解するしかないのですが、
特定の範囲内での真偽を考えるということからexclusive ORという表現になります。
例文)
Exclusive OR is eazy to understand with using Venn diagram.
排他的論理和はベン図を使うと分かりやすい。