tetsuko minagawaさん
2023/08/28 10:00
そんなのいいのに~ を英語で教えて!
わざわざプレゼントをもらって申し訳ないという時に使う「そんなのいいのに~」は英語でなんというのですか?
回答
・But that's not necessary...
・You really don't have to...
・There's no need for that...
But that's not necessary, you shouldn't have!
「でもそれは必要ないよ、わざわざしなくてもよかったのに!」
「But that's not necessary...」のフレーズは、「でもそれは必要ない...」という意味になります。誰かが自分に対して何かを提案したり、要求したりした時に、それが必要ないと感じたり、それを行う必要がないと考えたりした時に使います。また、誰かが余計なことをするときや、自分にとって負担になる行為をしてくれようとした時に、その人に感謝の意を示しつつ断る時にも使えます。
You really don't have to help, but I appreciate the offer.
手伝ってくれるなんて、本当にしなくても大丈夫だよ。でも、その申し出は感謝するよ。
There's no need for that, but thank you.
そんなことしなくてもいいのに、でもありがとう。
あなたは本当にそうしなくてもよいは、相手があなたのために何かをしようとしているときによく使われます。例えば、あなたの荷物を持とうとしている人に対して「You really don't have to...」と言うことができます。一方、「そんなことをする必要はない」は、より一般的で、何か特定の行動が必要ではないと言いたいときに使われます。例えば、ある人があなたに対して謝罪しようとしている場合、あなたは「There's no need for that...」と言うことができます。
回答
・you shouldn't have
・you didn't have to
1. you shouldn't have
高校の英文法で習う〈助動詞 + have done〉を使って表現することができます。
“shouldn't have” で「すべきじゃなかったのに」となります。後ろに “but thank you” などを加えると、プレゼントをもらって遠慮しつつも感謝している気持ちが伝わるかと思います。
例文
You really shouldn't have, but thank you so much.
本当にそんなのいいのに、でもありがとう。
※この場合 “have” の後の “done it” は話の流れから言わなくての明らかなので省略することができます。
2. you didn't have to
“have to〜”「しなければならない」を使った表現です。
例文
You didn't have to, but I appreciate it so much.
そんなのいいのに、でもとても感謝しています。