Ebichan

Ebichanさん

2022/09/23 11:00

地獄の沙汰も金次第 を英語で教えて!

世の中、金があれば何でも解決できると思った時に地獄の沙汰も金次第と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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colormelody

colormelodyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/13 00:00

回答

・Money makes the world go round.
・Money talks.
・Money is the key that opens all doors.

Money makes the world go round, so yes, the idea is that any problem can be solved if you have enough cash.
金が世界を回している、だからそう、金さえあれば何でも解決できるという考えはあるね。

「Money makes the world go round.」(お金が世界を回している)とは、「お金が非常に重要で、社会や人々の行動を左右する力がある」という意味を持つ英語の慣用句です。そのため、ビジネスの話題や、日常生活で費用や予算が重要な要素となる状況などで用いられます。至るところにお金の影響があることを指摘する時や、お金が解決策になるかもしれない状況を表現する時に使われます。人々がお金の力を認めざるを得ない状況を示す際にも使われます。

Money talks. Even problems from hell can be solved with enough money.
「マネー・トークス。そんな地獄のような問題も、お金があれば解決できるさ。」

Even though I didn't like the job, I realized that money is the key that opens all doors and decided to stick with it.
好きではない仕事だったけれど、金があれば何でも解決できると分かったので、それに専念することにしました。

Money talksはお金が力や影響力を持つことを示し、多くの場合、公平さや道義性に関係なく物事を進めるために使われます。一方、"Money is the key that opens all doors"はお金がすべての機会や可能性を開くための手段であることを示しています。具体的なシチュエーションなら、"Money talks"は不正な取引や賄賂のようなケースで使われることが多いですし、"Money is the key that opens all doors"はむしろ機会を作り出すための投資や節約など、よりポジティブな文脈で使われます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/04 19:44

回答

・money makes the mare go
・instructions of hell gold circumstance

日本の慣用句「地獄の沙汰も金次第」は英語では money makes the mare go や instructions of hell gold circumstance などで表現することができると思います。

Money makes the mare go, so if we pay money, I think we will be able to do something about it.
(地獄の沙汰も金次第だから、お金を払えば、なんとかなると思うよ。)

If you want me to listen to your demands, pay me. Instructions of hell gold circumstance.
(要求を聞いて欲しければ、金を払え。地獄の沙汰も金次第だ。)

ご参考にしていただければ幸いです。

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