Okiryuさん
2022/09/23 11:00
熱中症対策 を英語で教えて!
暑い日が続くので、熱中症対策を忘れないでと言いたいです。
回答
・Heatstroke prevention
・Protection against heatstroke
・Staying safe in hot weather
Make sure you don't forget your heatstroke prevention as the hot days continue.
暑い日が続くので、熱中症対策を忘れないでください。
ヒートストローク予防は、過酷な暑さや強い日差し下での活動で身体が過度に熱せられ、深刻な健康問題に陥るのを防ぐための対策のことを指します。特に夏季の野外イベントやスポーツ、高齢者の生活環境など、暑さが直接的あるいは間接的に健康被害をもたらしかねないシチュエーションで重要です。水分補給、適切な服装、日陰の利用、休憩の取り方など、身体の過熱を防ぐ具体的な行動が求められます。
Don't forget your protection against heatstroke as the hot days continue.
暑い日が続くので、熱中症対策を忘れないでください。
With all these hot days, don't forget about staying safe in hot weather!
これだけ暑い日が続くと、熱中症対策を忘れないようにしてくださいね!
Protection against heatstrokeは一般的に、医療や健康に関連する文脈や高温でのスポーツやアウトドア活動に参加する準備をする際に用いられます。具体的な予防策や対策に焦点を当てます。“Staying safe in hot weather"はもっと一般的で日常的な表現で、気温が高い日に安全を確保するための行動や態度について語る際に使われます。例えば水分補給、エアコンの利用、日陰で休憩するなど、特定の策を講じるかどうかより、一般的な安全意識について語る際に使われます。
回答
・prepare for heat stroke
・take measures to prevent heat stroke
「熱中症」は英語で heat stroke または heatstroke と1語で表記されてもいます。
prepare for~は「~の準備をする」ということで,「熱中症に対して準備をするのを忘れないで」と伝えてあげればいいのではないでしょうか。
*It has been hot these days, so don't forget to prepare for heat stroke.
*このところずっと暑いので,熱中症対策を忘れないでね。
日常会話ではこれが自然でいいかなと思います。
take measures to prevent heat stroke は少しかたい言い方で,直訳では「熱中症を防ぐために対策する」となります。
take measures は「対策を講じる」という意味ではよく使われる表現です。
preventは「~を予防する,阻止する」という動詞。
*Hot weather is continuing. Please take measures to prevent heat stroke when you go out.
*暑い日が続いています。お出かけの際は,熱中症対策を忘れないでください。
参考にしていただけるとうれしいです。