Chikaさん
2023/08/08 12:00
みんなの助けになりたい を英語で教えて!
地震で町がめちゃめちゃになったままなので「私だってみんなの助けになりたいの!」と言いたいです。
回答
・I want to help.
・I want to be helpful.
I want to help others too!
私だってみんなを助けたいの!
「want to 〜」で「〜したい」ですので、「want to help」は「助けたい」と訳すことができます。「others」は「他の人」という意味がありますが、「みんな」と解釈して問題ありません。「全員」というニュアンスでの「みんな」であれば、「others」の代わりに「everyone」を使うこともできます。しかし通常「みんな」は「全員」ではなく、周囲の複数の人たちのことを指すので、「others」がより適した単語となります。
I want to be helpful to others too!
私だってみんなの助けになりたいの!
「help」を動詞として使うのではなく、「helpful:役に立つ」という形容詞に変えて使うことができます。最初の例文と同様、「want to 〜」が使われています。こちらの例文では「be helpful」が「〜」に入っているので、「役立つようになりたい」が直訳となります。
「too」は「〜も」と訳されますが、「だって」の部分を表現するのに使われています。
回答
・I want to be of help to everyone.
・I want to lend a hand to everyone.
I want to be of help to everyone, as the town is still in a chaotic state after the earthquake.
地震で町がめちゃめちゃになったままなので、「私だってみんなの助けになりたいの!」と言いたいです。
私はみんなの役に立ちたいと思っています。この表現は、他の人々に対して協力したいという気持ちや、誰かの役に立ちたいという願望を表す際に使用されます。例えば、友人や家族の問題を解決したいと思ったり、困っている人を助けたいと思ったりする場合に使われます。また、仕事やボランティア活動など、社会的な貢献をしたいという意志を表す場合にも使われます。
I want to lend a hand to everyone, as the town is still in a mess after the earthquake.
地震で町がめちゃめちゃになったままなので、私もみんなの手助けをしたいです。
「みんなの役に立ちたい」という表現は、自分の能力や知識を活かして他人を助けたいという意志を表します。日常生活では、友人や家族の相談に乗ったり、困っている人を助けたりする際に使われます。一方、「みんなの手助けをしたい」という表現は、具体的な行動を通じて他人に協力したいという意志を示します。例えば、荷物を持つ手助けや、仕事の手伝いなど、実際に手を貸す場面で使われます。どちらの表現も、他人のために尽力する気持ちを表現しています。