Hashimotoさん
2023/08/08 12:00
ぶつかりそうになった を英語で教えて!
慌てて出勤したので、「さっき廊下で上司とぶつかりそうになった」と言いたいです。
回答
・almost bump into
・nearly collide with
「~とぶつかる」は英語で「bump into~」と言います。
「しそうになる」は「almost」を使って表現できます。
「ぶつかりそうになった」は「almost bumped into」となります。
I almost bumped into my boss in the hallway just now.
さっき廊下で上司とぶつかりそうになった。
「bump into」は「ぶつかる」以外にも
「たまたま遭遇する」という意味もあります。
I bumped into my old friend this morning.
今朝、旧友と遭遇した。
また「~とぶつかる」は「collide with ~」でも表現できます。
「しそうになる」の別の言い方に「nearly」があります。
「nearly collided with ~」で「~とぶつかりそうになった」
を意味します。
The two cars nearly collided with each other.
2台の車がぶつかりそうになった。
「collide with」は「ぶつかる」という意味に加えて
「意見などで衝突する」という意味もあります。
He collides with his manager in a meeting very often.
彼はよく会議でマネージャーと衝突します。
ここでは「ぶつかりそうになる」に関する
英単語を紹介しました。ぜひ参考にしてくださいね。
回答
・We almost bumped into each other.
・We came close to colliding.
We almost bumped into each other.
ほとんどぶつかりそうになった。
ほぼぶつかりそうになった場面で使われる「We almost bumped into each other.」には、いくつかのニュアンスや状況があります。例えば、狭い通路や混雑した場所でほかの人とほぼぶつかりそうになった時や、互いに気付かずに同じ方向に進んでいたが、ギリギリでぶつからずにすれ違った時などに使われます。また、偶然再会した友人や知人と、ほぼぶつかりそうになったことを笑いながら話す場面でも使われることがあります。
We came close to colliding.
ぶつかりそうになったところでした。
「We almost bumped into each other.」は、日常生活で他の人とほとんどぶつかりそうになった場面を表現する際に使われます。これは、偶然の出来事や混雑した場所での出来事を指し、軽いトーンで使用されます。
「We came close to colliding.」は、ほとんど衝突しそうになった場面を表現する際に使われます。これは、交通事故や危険な状況を指し、より重いトーンで使用されます。