Namiさん
2022/09/23 11:00
~しか勝たん を英語で教えて!
好きなアイドルや食べ物などについて話すときに使う「~しか勝たん」は英語で何と言いますか?
回答
・Nothing beats ~.
・~is second to none.
・~is the best there is.
Nothing beats a fresh cup of coffee in the morning.
朝の新鮮なコーヒーに勝るものはないです。
「Nothing beats ~」は、直訳すると「~より優れたものはない」となり、~が最高だという強い感情を表す表現です。何かの体験やアイテム、状況を絶賛する時に用いられます。例として、好きな食べ物や映画、自分の好きなことなどについて話す時、このフレーズを使うことが多いです。例えば、「Nothing beats a good book on a rainy day.」(雨の日にいい本を読むことに勝るものはない)。
My love for this band is second to none.
このバンドへの愛は他の何にも勝ることはありません。
This sushi place is the best there is.
この寿司屋は最高だよ、他には勝てる店はないよ。
Second to noneはマイナスの比較で、他の何者とも比べられないほど素晴らしいという意味です。一方、"the best there is"は肯定的な比較で、選択肢の中で最高だという強調を表します。どちらも非常に似ており、違いは微妙な品質や優越感の表現の仕方です。両方ともしばしば日常生活やビジネスで使用されます。
回答
・nothing beats
・nobody beats
「~しか勝たん」は意味として「~を負かすものはない」と言い換えることができ、英語でよく使われているのは「nothing/nobody beats~」という言い方です。
この「beat」は動詞で打ち負かす、やっつけるという意味がありますので、「nothing beats~」で「何も~をやっつける、打ち負かすことはない」、「nobody beats~」で「誰も~をやっつける、打ち負かすことはない」という意味になります。
例1:夏はスイカしか勝たん!
Nothing beats watermelons in summer!
例2:冬はココアしか勝たん!
Nothing beats hot chocolates in winter.
例3:OO(←推しの名前)しか勝たん!
Nobody beatsOO .