Wakaさん
2022/10/24 10:00
楽勝だ を英語で教えて!
学校で、先生に「こんな計算問題なんて楽勝だ!」と言いたいです。
回答
・Easy peasy.
・Piece of cake.
・Walk in the park.
This math problem? Easy peasy!
「この計算問題って?楽勝だよ!」
Easy peasyは、非常に簡単なことや問題に難なく対処できる状態を表す英語のスラングです。「楽々」というニュアンスも持つこの表現は、特に子供や若者の間でよく使われます。何かが期待よりもはるかに簡単に完了した場合や、あるいは誰かに何かがとても簡単であると伝えたいときに使えます。例えば、「この試験、Easy peasyだったよ。」や「そのパズル、Easy peasyで解けるよ。」のように使います。
This math problem? It's a piece of cake!
「この計算問題なんて?楽勝だよ!」
This math problem is a walk in the park!
この数学の問題なんて楽勝だ!
“Piece of cake”と"Walk in the park"はどちらも何かがとても簡単で問題ないことを表す英語のフレーズです。しかし、使われる文脈には微妙な違いがあります。 "Piece of cake"は一般的にタスクやプロジェクトがはるかに簡単に感じられたときや、誰かがあることを頼んだときに返答として使われます。反対に、 "Walk in the park"は特定の状況や問題に直面しているときに、それが予想外に簡単だと表現するために使われます。
回答
・No sweat.
・It's a walk in the park.
・child's play
1. "No sweat." 「超簡単だ。/楽勝だ。/問題なくできる。/ちょろい。」
◆仕事や作業を依頼された時などの返答として使います。
ネイティブっぽい表現ですよね!
- These math problems are no sweat!
- こんな計算問題なんて楽勝だ!
2. "a walk in the park" 「誰でもできる簡単なこと、朝飯前・お安いご用・ちょちょいのちょい」
こんな表現もあるんですよ。
- These math problems are a walk in the park.
- こんな計算問題なんて楽勝だ!
3. "child's play" 〈話〉〔子どもの遊びのように〕非常に簡単なこと・朝飯前のこと
" a piece of cake" 〔一切れのケーキをペロリと食べるように〕とても簡単なこと・楽勝・朝飯前・ちょろいこと
" cinch "【名】〈話〉ちょろいこと、簡単なこと・楽勝・朝飯前
" breeze" いとも簡単にできること・楽な仕事・楽勝
どれを使っても大丈夫! 違う表現をどんどん使っていきましょうね。
- These math problems are child's play / a piece of cake /a cinch/ a breeze !
▶ child's playだけは "a" が付きませんので、お気を付けください。
「こんな計算問題なんて楽勝だ!」なんて言ってみたいものです^^
参考にしていただけると嬉しいです。