hasegawa fumikaさん
2023/07/31 16:00
多かれ少なかれ を英語で教えて!
相手が自分のしたことは少しだから自分は悪くないと言ってきたので、多かれ少なかれといいたいです。
回答
・more or less
・regardless of the amount
1. more or less
moreは「より多く」、lessは「より少なく」をそれぞれ表す表現です。これらを合わせて、「多かれ少なかれ」を意味する一般的な表現となります。
例文
More or less, you're still at fault.
「多かれ少なかれ、君にも悪いところがあるよ。」
at faultは「誤って、過失をして、落ち度があって」あるいは「(過失などの)責任がある」といった意味の言い回しになります。
2. regardless of the amount
regardless of ...は「~に関わらず」を意味する表現です。amountは「量」を意味する表現ですので、「量に関わらず=多かれ少なかれ」というニュアンスになります。
例文
Regardless of the amount, you're still wrong.
「多かれ少なかれ、君も間違っているよ。」
wrongは「誤った、間違った」を意味する形容詞になります。
回答
・For better or worse.
・For better or for worse, more or less.
For better or worse, I want to say that regardless of the small amount of things the other person did, I am not at fault.
良くも悪くも、相手がしたことが少ないと言っても、私は悪くないと言いたいです。
「For better or worse」というフレーズは、日本語では「良くも悪くも」という意味で使われます。このフレーズは、ある状況や結果が良い方向にも悪い方向にも進む可能性があることを表現する際に使われます。日常生活で、人々はこのフレーズを使って、物事がどちらに転ぶかわからない状況や、予測が難しい状況を表現することがあります。
For better or for worse, I want to say that regardless of the small amount of what the other person did, I am not at fault.
多かれ少なかれ、相手がしたことが少ないと言っても、私は悪くないと言いたいです。
「良くも悪くも、多かれ少なかれ」という表現は、物事が良い方向にも悪い方向にも進展する可能性があることを示します。日本人はこの表現を、未来の結果がどちらになるか分からない状況や、予測が難しい場合によく使います。例えば、新しい仕事や関係の始まり、結婚や子育てなどの人生の変化に対して使われます。また、「良くも悪くも、多かれ少なかれ」という言葉は、日本人の日常生活においても頻繁に使用されます。