Terryさん
2023/07/31 16:00
兄貴気質 を英語で教えて!
友人は面倒見が良いので、「彼は兄貴気質です」と言いたいです。
回答
・a reliable person
・a caring person
1. 頼りになる人
英語には一言で兄気質、兄貴肌という言葉はありませんが総合的に見て(頼りになる人)という意味で使うことが多いのでこの言葉がふさわしいです。その人が男性なら兄気質となり、文章で説明することが自然です。
<例文>
He is a reliable person.
彼は頼りになる人だ。
2. 面倒見がいい人
上記の(頼りになる人)と同様に、(面倒見がいい人)の場合も兄気質というのでこの表現も可能です。
<例文>
He is a caring person.
彼は面倒見がいい人です。
「caring」は世話をする、面倒を見るという「care」の 形容詞的用法です。
「a caring mother」 思いやりのある母、などといいます。
回答
・Big brother mentality
・Big brother attitude.
My friend is very caring, so I want to say He has a big brother mentality.
友人はとても面倒見が良いので、「彼は兄貴気質です」と言いたいです。
ビッグブラザーのメンタリティは、兄貴肌の態度や支配的な態度を指すことがあります。これは、保護者や上司が自分の意見やルールを押し付ける場合や、他人の行動やプライバシーを監視する場合に使われます。また、社会全体が監視される状況や、個人の自由やプライバシーが制限される社会的な状況を指すこともあります。
My friend is very caring, so I want to say He has a big brother attitude.
友人はとても面倒見が良いので、「彼は兄貴気質です」と言いたいです。
ビッグブラザーメンタリティとビッグブラザーアティチュードは、日本のネイティブスピーカーが日常生活で使用するニュアンスと使い方を表しています。これらの言葉は、他人の行動や意見を監視し、管理しようとする傾向を指します。ビッグブラザーメンタリティは、社会的な規範や権威に従うことを重視し、ビッグブラザーアティチュードは、他人の行動や考え方に対して厳しい態度を持つことを意味します。これらの言葉は、組織や家族内での指導者の態度や、他人の行動を監視する社会的な状況で使用されます。