Masuzawa Fukutaro

Masuzawa Fukutaroさん

2023/07/31 16:00

10年に1人の逸材 を英語で教えて!

素晴らしい演技をする俳優さんを見つけたので、「彼は10年に1人の逸材だね」と言いたいです。

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Marilyn Tucker

Marilyn Tuckerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/07 00:18

回答

・A once-in-a-decade talent
・A rare talent, like one in a decade

He's a once-in-a-decade talent. I've never seen an actor with such versatility and charisma.
彼は10年に1人の逸材だね。こんなに多才でカリスマ性ある俳優を見たことがないです。

He's a rare talent, like one in a decade.
彼は10年に1度の逸材だよ。

「彼は10年に1人の逸材だね」を英語で表現する時は

"He's a once-in-a-decade talent"
"He's a rare talent, like one in a decade"

と表現します。
Once-in-a-decadeは「10年に一回」と言う意味になります。
このように、英語ではハイフン(ー)を使って単語を繋げることで、ひと単語にすることがあります。
Decade(10年)をYear(1年)と年数を変えることも可能です。
Once-in-a-year 「1年に一回」

また、A rare talentは「稀なタレント」と、Like one in a decade 「10年に1度の様だ」を組み合わせて
「10年に1人の逸材」と表現することができます。
ここではハイフンは使いませんので、「Once」ではなく「One」を使うのを注意しましょう。

Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/14 00:00

回答

・A once-in-a-decade talent.
・A rare gem that comes along every ten years.

I found an actor who gives amazing performances, so I want to say, He is a once-in-a-decade talent.
素晴らしい演技をする俳優さんを見つけたので、「彼は10年に1人の逸材だね」と言いたいです。

「一世一代の才能」という表現は、非常に稀な才能や能力を持つ人を指す言葉です。この表現は、一生に一度しか出会えないほどの優れた才能や、数十年に一度しか現れないような特別な才能を持つ人を形容する際に使われます。この表現は、芸術家やスポーツ選手、科学者など、あらゆる分野で類まれな才能を持つ人々を称えるために使われることがあります。

I found an actor who gives an amazing performance, he's a rare gem that comes along every ten years.
素晴らしい演技をする俳優さんを見つけたんだ。彼は10年に1人の逸材だね。

「一世に一度の才能」とは、非常に稀な才能や能力を指し、その人の特異性や優れた能力を強調します。一方、「十年に一度現れる珍しい宝石」とは、非常にまれな存在や出来事を表現し、貴重さや特別さを示します。これらの表現は、特別な才能や出来事を称賛したり、希少性を強調する際に使われます。

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