masaeさん
2023/07/25 10:00
脇道に入る を英語で教えて!
旅行先で、同行者に「脇道に入ってはいけないよ」と言いたいです。
回答
・Venturing onto side trails
・Off the main trail
Venturing onto side trails can be risky and lead to getting lost.
脇道に入ることはリスクがあり、迷子になる原因になるかもしれません。
Side trails 脇道
At the national park, don't wander off the main trail. It's for both safety and conservation reasons.
国立公園では、道から外れないように。これは安全と環境保護のためです。
「脇道に入ってはいけないよ」を英語で、
"Don't venture onto side trails"
"Don't wander off the main trail"
と表現ができます。
”Don't venture onto side trails" では、Ventureは「冒険心から進む」と言う意味があります。
脇道は道路整備ができてなかったり危険な道になってますので、この表現ができます。
"Don't wander off the main trail." Off the main trailで「本道から外れる」という意味になります。
(また、I’m off a trainと言うと「電車から外れる=降りる」と言う言い回しもできます。)
Wonderは興味本位でふらふらする、探索するというニュアンスがあります。それを禁止するDon’tを付ければ十分に通じます。
安全と自然や文化遺産の保護に配慮するため、必要な時はぜひこの表現を使ってください。
回答
・To go off on a tangent.
・To go down a rabbit hole.
We should stick to the main road and not go off on a tangent.
「私たちはメインの道に従って進むべきで、脇道に入らないようにしましょう。」
「To go off on a tangent」とは、話題から逸れて別の話を始めることを指します。この表現は、会話や議論の中で、本来の話題から外れて別の話をすることを意味します。時には話が脱線してしまい、本来の目的や焦点を失うこともあります。この表現は、話し手が興奮したり、関心を持ったりして、自分の意見や経験を共有する場合にも使用されます。
Be careful not to go down a rabbit hole while we're traveling.
旅行中にウサギの穴に入らないように気をつけてください。
「To go off on a tangent(話が脱線する)」は、話題から逸れて別の話になることを指し、会話やディスカッションでよく使われます。話の本題から外れることが多いため、注意が必要ですが、時には新たな視点や面白い話題を提供することもあります。
「To go down a rabbit hole(ウサギの穴に入る)」は、興味や調査の対象から逸れて深く探求することを指します。主にインターネット上での情報収集や研究に使われ、時間を忘れて没頭することがあります。注意が必要でありながらも、新たな発見や知識の獲得につながることもあります。