nakahara

nakaharaさん

2023/07/25 10:00

堂に入る を英語で教えて!

手馴れていてすっかり身についている事を堂に入ると言いますがこれは英語でなんというのですか。

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Jun

Junさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/15 15:03

回答

・be familiar with
・master

be familiar with(身についている、~に精通している、習熟している)
「堂に入る」はすぐれた技術を習得している人に、敬意を込めて使う言葉です。

<例文>
He is familiar with the French.
彼はフランス語に精通している。
withのあとに、アートやスポーツ名、ビジネスなど単語を入れ替えて使えるので便利です。

master(極める、使いこなす)
技術を習得して使いこなす、特に気合が入っているわけではなく、こなれている感じがするという意味でも使います。

<例文>
It's like being a master of ceremonies.
堂に入る司会ぶりだ。
儀式や式典の司会なら○○だ。と安心して任せられる、そんな時に敬意を込めて使ってみてください。







colormelody

colormelodyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/08/03 00:00

回答

・To step into the limelight.
・To enter the spotlight.

It's easy for her to step into the limelight because she's been performing since she was a child.
彼女は子供の頃からパフォーマンスをしていたので、堂に入ることが簡単です。

「To step into the limelight」は注目を浴びることを意味し、主に成功や才能が認められる状況で使われます。例えば、舞台や映画で主役に選ばれたり、メディアで注目を浴びることができたりする場合に使われます。また、他の人の影に隠れていた存在が一躍有名になる場合にも使われます。成功や注目を得ることによって、社会的な地位や名声を得ることができるというニュアンスがあります。

I finally got the hang of it and entered the spotlight.
やっと慣れてきて、堂に入ることができました。

「To step into the limelight」とは注目を浴びることで、自分の才能や能力を披露する意味があります。主にパフォーマンスや公の場での成功を指し、自己宣伝や成功を目指す場面で使用されます。「To enter the spotlight」とは注目を浴びるために舞台や公の場に進出することを意味し、成功や注目を集めるための行動を指します。どちらも自己アピールや成功を追求する場面で使われ、自己宣伝やキャリアの範疇でよく使われます。

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