Kaneda Satoru

Kaneda Satoruさん

2023/07/24 14:00

空気がよどんでいる を英語で教えて!

高い建物に上ったものの遠くまで見えないので「空気がよどんていて遠くまで見えない」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/12 00:00

回答

・The atmosphere is heavy.
・The air is thick.
・The room is charged with tension.

The atmosphere is heavy up here, I can't see very far.
ここでは空気がよどんでいて、あまり遠くまで見えない。

「The atmosphere is heavy」の表現は、場の雰囲気が重苦しい、暗い、または窮屈な感じを表しています。この表現は、人々が緊張したり、不快感を抱いたり、ストレスやプレッシャーを感じている場合などによく使われます。例えば、悲しいニュースを受け取った後の家族の食事、失敗したプロジェクトについての会議、または争いがあった後の友人同士の集まりなどで使えます。

The air is thick, I can't see far into the distance.
空気がよどんでいて、遠くまで見えない。

The room is charged with tension. It's so thick, you can hardly see far.
「部屋は緊張で充ち満ちています。それはとても濃厚で、遠くまで見ることがほとんどできません。」

The air is thickは、不快な、または不快な感情や状況が周りに存在することを示すフレーズです。例えば、人々が怒っているか、何かが間違っていると感じる状況で使われます。一方、The room is charged with tensionは、特定の状況や対話が非常に緊張していることを示します。これは、議論、対立、または予想される重大な出来事など、特定の瞬間に関連して使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/21 10:33

回答

・air is stagnant
・air is filthy
・air is hazy

単語は、「よどんでいる」は形容詞で「stagnant」と言います。
他に「汚れた」の意味の形容詞「filthy」や「かすんだ」の意味の形容詞「hazy」も「stagnant」に代えて使う事ができます。

構文は、「~できない位~だ」の内容なので、so that構文にします。先ず第二文型(主語[air]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[stagnant])に副詞(so)を加えて前節を構成します。そして接続詞「that」の後に従属節(I can't see very far)を付けます。

たとえば"The air is so stagnant that I can't see very far."とすればご質問の意味になります。

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