Ginji

Ginjiさん

Ginjiさん

靴のベロ を英語で教えて!

2023/07/24 14:00

靴のベロがうっとうしいので、「靴のベロを縫ってほしい」と言いたいです

Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/11 00:00

回答

・Tongue of the shoe
・Shoe tongue
・Upper flap of the shoe

I want you to stitch the tongue of the shoe, it's bothering me.
靴のベロがうっとうしいので、縫ってほしいです。

「Tongue of the shoe」は靴の部分を指す英語の表現で、通常は「靴の舌」と訳されます。これは靴紐を通す部分の下にある、足を包み込むように設計された靴の部分を指します。主に靴を詳しく説明したり、特定の靴の部分について話すときに使います。例えば、シューズショップで働いている人が客に靴の特徴を説明するときや、靴のデザインについて話すときなどです。

I'd like you to sew the shoe tongue, it's really annoying me.
「靴のベロを縫ってほしいんです、本当にうっとうしいんです。」

Could you please stitch the upper flap of my shoe? It's really bothering me.
靴のベロが本当に邪魔なので縫っていただけますか?

Shoe tongueとUpper flap of the shoeの両方とも同じ部位を指す言葉ですが、ネイティブスピーカーの使用状況は異なります。Shoe tongueは一般的に、特にスポーツシューズやカジュアルシューズに関する日常的な会話でよく使われます。一方、Upper flap of the shoeはより専門的な文脈や、デザインや製造に関連した議論で使用されることが多いです。言い換えれば、Shoe tongueはよりカジュアルで一般的な語彙であり、Upper flap of the shoeはより公式かつ技術的な語彙です。

YOKO

YOKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/20 00:54

回答

・shoe tongue
・tongue

例文)
I want the shoe tongue sewn on because it is annoying.
靴のベロがうっとうしいので、靴のベロを縫ってほしい。

英語でも「靴のベロ」は「shoe tongue=靴の舌」と表現します。
*annoying=鬱陶しい、うざったい

例文)
I want you to sew the tongue on my shoes.
靴のベロを縫ってほしい。

​​The tongue is moving and not comfortable to wear, so I want you to sew it up.
靴のベロが動いて履き心地が悪いので、縫いつけてほしい

文脈的に明らかに「靴」を指している場合は「tongue」だけでも通じます。

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