minako

minakoさん

2023/07/24 10:00

腕がいい を英語で教えて!

建築物などの仕上がりが良い時に大工の腕がいいといいますが、これは英語で何というのですか。

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Amy

Amyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/03 11:33

回答

・Skilled

Skillは、何かを行うための「特定の能力や技術」を指します。「技術的に熟練している、腕がいい」という意味で、形容詞の「skilled」を使います。その人が、特定の分野や職業で高い技術や熟練度を持っていることを表します。また「能力がある」という意味から、be skilled at ~は、「~に熟練している」という表現ができます。

例文
He's a skilled carpenter.
彼は腕のいい大工です。

We hired a skilled team of engineers for the project.
我々は、プロジェクトのために腕のいい技術者チームを雇用しました。

A : He's really skilled, isn't he?
彼はとても腕がいいね。
B : Yes. He is skilled at programing.
そうなんですよ、彼はプログラミングの腕がいいですよ。

naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/08/10 20:07

回答

・skilled
・highly proficient
・masterful

The carpenter is skilled; the finishing on the building is exceptional.
大工さんの腕がいいですね、建築物の仕上がりが素晴らしいです。

This building has a great finish because the carpenter is highly proficient.
建築物の仕上がりが良いのは、大工さんが非常に熟達しているからです。

The masterful work of the carpenter is evident in the amazing finish of the building.
建築物の素晴らしい仕上がりは、大工さんの巧みな技術が如実に表れて。

「Skilled」は、「腕がいい」「熟練した」というニュアンスで、技術や手際が優れた人やそのような技能を持つ人を表現する時に用いられます。この言葉は、職人たちの技術、プロフェッショナルなスポーツ選手、あるいは専門的な知識や技能を必要とする仕事など、あらゆる分野で使われる一般的な表現です。日常会話でもフォーマルな場でも利用できます。例えば、スキルや技術を評価する際や、労働市場で求人広告に記載される語句などの文脈でもよく見かけます。

「Highly proficient」と「Masterful」は両方とも高度な技能や技術を表す表現ですが、ニュアンスが異なります。 「Highly proficient」は「非常に熟達した」という意味で、専門的な知識や技術が高いレベルであることを示します。ネイティブスピーカーは、専門分野で豊富な経験や知識がある人を指す際にこの表現を使います。 一方、「Masterful」は「巧みな」「達人の」という意味で、ある技術や芸術で類稀な才能や独特のスタイルを持っていることを示します。

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