konnno

konnnoさん

konnnoさん

鬼の首を取ったような を英語で教えて!

2023/07/24 10:00

上司に「あの部下は鬼の首を取ったように喜んでいるね」と言いたいです。

Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/08 00:00

回答

・Like a weight has been lifted off my shoulders.
・Like a breath of fresh air.
・Like I've conquered the world.

That subordinate is acting like a weight has been lifted off his shoulders, isn't he?
「あの部下は、肩の荷が下りたように喜んでいるね」

「重荷が肩から下ろされたようだ」というフレーズは、大きなストレスや悩みが解消されたときに使う表現です。何か困難な状況が終わった後や、大きな問題を解決した後、心身ともに軽くなった感じを表すのに使います。例えば、試験が終了した後、長期間のプロジェクトが終了した後、長い間抱えていた問題を解決した後などに使えます。

That subordinate is as happy as a clam, like a breath of fresh air.
「あの部下は鬼の首を取ったように喜んでいて、まるで新鮮な風のようだね。」

That subordinate seems as happy as if they've conquered the world.
その部下はまるで世界を征服したかのように喜んでいるね。

Like a breath of fresh airは、新鮮さやリフレッシュ感を表現します。新しいアイデアや変化がもたらされたときや、長い一日の後にリラックスしたときなどに使います。一方、Like I've conquered the worldは、大きな達成感や自信を表現します。困難な挑戦を乗り越えた後や、目標を達成したときなどに使います。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/10 19:33

回答

・triumphantly

「鬼の首を取ったような」は直訳してもネイティブには伝わりませんので、triumphantly(誇らしげに、意気揚々と、勝ち誇って)という副詞を使うと良いでしょう。

例文
That team member is triumphantly happy.
あの部下は鬼の首を取ったように喜んでいるね。
※triumphantlyは副詞ですが、副詞が形容詞を修飾する場合には、上記例文のように副詞+形容詞という語順になります。
※部下はsubordinateという単語もありますが、こちらは少し人を下に見るニュアンスがあるため、あまり使われません。

She was triumphantly happy because her son had been accepted into University of Tokyo.
彼女は、自分の息子が東京大学に合格したので鬼の首をとったように喜んだ。
※大学名は「university of~」または「~university」と表現します。

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