mnabuさん
2023/07/24 10:00
お含みおきください を英語で教えて!
ビジネスメールで、取引先に「お含みおきください」と言いたいです。
回答
・Please bear in mind.
・Please keep in mind.
・Please take into consideration.
Please bear in mind that our office will be closed for the holidays from December 25th to January 1st.
弊社は12月25日から1月1日まで休業となりますので、ご了承ください。
「Please bear in mind」は、「覚えておいてください」や「念頭に置いてください」という意味で、相手に何かを強調して記憶しておくように要請するフレーズです。重要な事項を伝える前や注意点を述べる際など、相手に特定の情報を忘れないようにと注意深く覚えてもらいたいときに使用します。
Please keep in mind that our office will be closed next Monday.
「来週の月曜日は当社は休業となりますので、お含みおきください。」
Please take into consideration that we need to finalize the contract by the end of this month.
今月末までに契約を最終化する必要があることをご考慮ください。
Please keep in mindは、特定の情報や事実を覚えておくようにという意味で使われます。このフレーズは、その情報が将来的に重要になることを示唆します。例えば、ルールや指示を伝える際に使われます。「Please take into consideration」は、意思決定や意見形成の際に特定の要素を考慮に入れるようにという意味で使われます。これは主に、他の人の視点や意見、または特定の事情を評価する際に使われます。
回答
・Please bear in mind
・Please keep in mind
Please bear in mind that we need to make decision by the end of this week.
Please keep in mind that the decision is need to be made by the end of this week.
今週末までに決断しなければいけないことをお含みおきくださいますようお願いいたします。
bear in mind that 〜
keep in mind that〜
はどちらも、「お含みおきください」=覚えていてください、理解していてください
という意味合いで使われる定番のフレーズとなります。
(例文)
Please bear in mind that we cannot be late to the ceremony.
Please keep in mind that we need to be on time for the ceremony.
セレモニーに遅れてはいけないことをお含みおきください。
Please bear in mind that we cannot pay you for the days you are absent.
Please keep in mind that we cannot make payment for the days you are absent.
休んだ日数についてはお支払いできないことをお含みおきください。