
Omura Rieさん
2023/07/17 10:00
冒とく を英語で教えて!
お寺に落書きがしてあるのを見つけたので、「仏様の冒とくだ」と言いたいです。
回答
・Bite the bullet
・Face the music
・Take the bull by the horns
Seeing the graffiti on the temple, I knew I had to bite the bullet and say, This is a sacrilege against Buddha.
お寺に落書きを見つけたとき、「これは仏様に対する冒とくだ」と言わなければならないと思い、思い切ってその事実を受け入れました。
「Bite the bullet」は、避けて通れない厳しい状況や困難な仕事に立ち向かう、または不快な事実を受け入れるというニュアンスを持つ英語の慣用句です。本来は戦場で麻酔がない状態で手術を受ける際に、銃弾を噛んで痛みをしのぐという意味から来ています。例えば、厳しい予算削減を実行する決断を下すときや、想定外のミスに対して責任を取るなどのシチュエーションで使えます。
You'll have to face the music for disrespecting the Buddha like this.
「こんなに仏様を冒とくしたら、報いを受けなければならないよ。」
This is a desecration to the temple! We need to take the bull by the horns and clean this up immediately.
これはお寺への冒涜だ!我々は直ちに手を打つべきだ、そしてすぐにこれを掃除すべきだ。
Face the musicは、自分の行動の結果や責任を受け入れることを意味します。ミスをした後や問題を無視していた時などに使います。一方、Take the bull by the hornsは、困難や問題に果敢に立ち向かうことを表します。困難な状況にある時や積極的に問題解決を図る時に使います。
回答
・sacrilegious
・blasphemy
単語は、「冒涜」は形容詞「sacrilegious」か名詞「blasphemy」で表現できます。「落書き」は名詞で「graffiti」と言います。
構文は、「お寺に落書きすること:writing graffiti on a temple」の動名詞を主語に、「~である」の意味のbe動詞、主語を補足説明する補語(sacrilegiousまたはblasphemy)の順で第二文型で構文化します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。最後に「仏様への:to the Buddha」の副詞句を付けます。
たとえば"Writing graffiti on a temple is sacrilegious (blasphemy) to the Buddha."とすればご質問の意味になります。