Ozawaさん
2022/07/05 00:00
早い者勝ち を英語で教えて!
差し入れにピザを買ってきたので、「たくさんないから、早い者勝ちで食べて」と言いたいです。
回答
・First come, first served
・The early bird catches the worm.
・You snooze, you lose.
There aren't many so it's first come first served.
たくさんないから、早い者勝ちで食べて。
「First come first served(先着順)」は、到着した順番にサービスや商品を提供することを意味します。このフレーズは、公平に機会を分配する際によく使われます。たとえば、イベントのチケット販売やバーゲンセール、レストランの席確保などで「先着順」とします。つまり、早く来た人から順にサービスを受けられるため、早めの行動が有利となります。この表現は、特定の順番を必要とする場合や、限られたリソースを公平に提供する際に特に有効です。
The early bird catches the worm so grab a slice before it’s all gone!
早い者勝ちだから、なくなる前にピザを取ってね!
You snooze you lose! There isn't much pizza so grab it while you can!
寝てたら負けだよ!ピザはあまりないから、早い者勝ちで食べてね!
「The early bird catches the worm.」は早起きや先んじることの重要性を強調する場面で使われ、ポジティブなアプローチで努力や計画を促す感じです。例えば、早朝のジョギングや仕事の締め切りに前もって取り組む場合に使われます。一方、「You snooze you lose.」は機会を逃すことへの警告や、行動しないことへのネガティブな結果を示唆する際に使います。例えば、セールや限定品の購入機会を逃した場合に友人に対して使うことがあります。
回答
・first come, first served
・FCFS
first come, first served
早い者勝ち
first come, first served は「早い者勝ち」「先着順」などの意味を表すフレーズになります。
※ちなみに first は「早い」「速い」などの意味を表す形容詞ですが、動詞としては「断食する」という意味を表現できます。
Sorry, there isn't much, so eat first come, first served.
(ごめん、たくさんないから、早い者勝ちで食べて。)
FCFS
早い者勝ち
first come, first served は、よく FCFS と略されます。
In this company, it's basically FCFS, so you should be proactive.
(この会社は、基本的に早い者勝ちだから、積極にやった方がいい。)