satosanさん
2023/07/17 10:00
案外そういう人多いんじゃない? を英語で教えて!
友達がエコバックを持って行くのを忘れがちと言ったので、「案外そういう人多いんじゃない?」と言いたいです。
回答
・You'd be surprised how many people are like that, wouldn't you?
・You'd be amazed at how many people are actually like that, wouldn't you?
・You'd be astonished by the number of people who are actually like that, wouldn't you?
You'd be surprised how many people often forget to bring their eco bags, wouldn't you?
「エコバックを持って行くのを忘れがちな人、結構多いんじゃないかと思わない?」
「あなたも多くの人がそうだと知ったら驚くだろうね?」という意味です。ある行動や意見が意外に多くの人々に共有されていることを示すときや、相手がその事実を知らないと思われる場合に使われます。例えば、話題が特定の行動や意見についての議論になった時や、自分自身の経験や観察を語る際に使います。
You'd be amazed at how many people actually forget to bring their eco-bags, wouldn't you?
「エコバッグを忘れてしまう人、実は結構多いんだよね。それにビックリするでしょ?」
You'd be astonished by the number of people who are actually like that, wouldn't you? They often forget to bring their eco-bags too.
エコバッグを忘れがちな人が実際には何人もいるんだよ、驚くでしょ?彼らもよくエコバッグを忘れているんだよ。
両方のフレーズはほぼ同じ意味で、相手が特定の行動や特性を持つ人々の数に驚くだろうと示しています。しかし、「be amazed」は驚きのレベルがやや低く、「be astonished」はより強い驚きを示します。したがって、より強い驚きや衝撃を強調したい場合には「be astonished」を、驚きの度合いがそれほど強くない場合には「be amazed」を使うでしょう。
回答
・Isn't there a lot of people like that?
単語は、「そういう」は「like」を形容詞に用いて「like that」と表現します。
「多い人々:a lot of people」を形容しています。「案外に」は「居る」の意味のbe動詞を修飾する副詞で「unexpectedly」を使います。
構文は、「~がいるんじゃない?」の内容なので副詞「there」を用いて「there+be動詞」の構文で否定疑問文にします。主語は「そんな人たち:people like that」で、否定形「Isn't」を文頭にthere、形容詞(たくさん:a lot of)、主語で基本文を作り、前段解説の副詞を最後に置きます。
たとえば"Isn't there a lot of people like that unexpectedly?"とすればご質問の意味になります。