urara

uraraさん

uraraさん

もっと慎重になるべきです を英語で教えて!

2023/07/17 10:00

新しい企画の準備が整っていないのに始めようとしているので、「もっと慎重になるべきです」と言いたいです。

miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/25 00:00

回答

・You should be more careful.
・You need to exercise more caution.
・You ought to tread more lightly.

You should be more careful before starting a new project without adequate preparation.
新しい企画を十分な準備もなしに始めようとする前に、もっと慎重になるべきです。

「You should be more careful.」は「もっと注意深く行動すべきだ」という意味です。注意喚起や忠告として使われ、相手の行動や決定に対して危険性や問題点があると感じた際に使います。例えば、何度も同じミスを繰り返す人や、危険な状況に無頓着な人に対して使うことが多いです。また、親や上司などが子供や部下に対して指導する際にも用いられます。

You need to exercise more caution before starting this new project as it's not fully prepared.
新しいプロジェクトを始める前にはもっと慎重になるべきです、まだ準備が整っていないのですから。

You ought to tread more lightly, we're not fully prepared for this new project yet.
新しいプロジェクトの準備がまだ整っていないので、もっと慎重に進めるべきです。

You need to exercise more cautionは一般的に物理的な危険やリスクを指す場合に使われます。たとえば、スリップや転倒の可能性がある場所での歩行や、危険な道具の取り扱いなどについて警告する際に使います。

一方、You ought to tread more lightlyは比較的抽象的な状況や人間関係、感情的なリスクを指す場合に使われます。たとえば、デリケートな話題について話す際、他人の感情を傷つけないように注意を払うべき、または政治的な問題や人間関係を扱う際に、慎重に行動するべきというニュアンスで使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/09 18:23

回答

・We should be more cautious.

単語は、「慎重である」は形容詞「cautious」を使います。或いは「careful(注意深い)」にしても良いと思います。「もっと」は形容詞を修飾しているので副詞「more」を使いますが、位置は掛かる形容詞の前です。

構文は、「~であるべきだ」の内容なので助動詞「should」を使います。主語を私たち(we)にして、助動詞、「~である」の意味のbe動詞(原形)、副詞、形容詞の順で構成します。「more cautious」の部分は主語を補足説明する補語で、本ケースは「主語+動詞+補語」の第二文型で構文化されています。この場合、主語と補語はイコールの関係です。

たとえば"We should be more cautious."とすればご質問の意味になります。自分は慎重で「お前だろ」という場合は、主語を「you」にして良いです。

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