maika

maikaさん

2023/07/17 10:00

みんながそうとは限らない を英語で教えて!

同僚が決を取らないで、企画を進めようとしていたの「みんながそうとは限らない」と言いたいです。

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Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/25 00:00

回答

・Not everyone is the same.
・One size doesn't fit all.
・Different strokes for different folks.

Just because you're ready to move forward without making a decision, doesn't mean everyone else is. Not everyone is the same.
「あなたが決を取らないで進める準備ができているからと言って、みんながそうだとは限らない。みんな同じではないんだから。」

「Not everyone is the same.」は「全ての人が同じではない」という意味です。これは、人々がそれぞれ異なる考え方や価値観、スキル、経験を持っていることを指します。このフレーズは、誰かが一般化した見解を表現したときや、全ての人が同じように行動すると想定した時などに使います。また、他人と自分を比較してしまったときに、自分自身を受け入れるための言葉としても使えます。

You can't just push this plan forward without voting. One size doesn't fit all, you know.
「決を取らずにこの企画を進めることはできません。みんなが同じとは限らないってこと、分かってますよね。」

I know you want to move forward with the project without making a decision, but remember, different strokes for different folks.
「決まり事なしで企画を進めたいのは分かるけど、みんながそうとは限らないよ。」

「One size doesn't fit all」は、全ての人や状況に対して一つの解決策が適用できるわけではないということを表す表現です。例えば、製品やサービスに対して消費者が異なるニーズを持つことを認識する際などに使われます。一方、「Different strokes for different folks」は、異なる人々が異なる好みや選択を持つという事実を認める際に用いられます。人々の趣味や興味、意見について話すときにこの表現がよく使われます。両方とも人々の違いを認識し尊重する意味合いがありますが、使われる文脈や視点が異なります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/09 11:38

回答

・Not everyone thinks so.

単語は、「みんなが~とは限らない」は「みんな」の代名詞「everyone」の前に否定の副詞「not」をおいて、動詞を合わせます。本ケースの場合は「思う」の動詞「think」を使います。

構文は、「everyone」を主語に前段解説の動詞(主語は三人称単数なので現在形には三単現のsを付けます)、「そう」の意味の副詞「so」の順で基本文を作り、否定の副詞「not」を主語の前、即ち文頭に置きます。

たとえば“Not everyone thinks so.”とすればご質問の意味になります。
副詞「necessarily:必ずしも」を使い、"Everyone doesn't necessarily think so."としても良いでしょう。

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