Yosukeさん
2023/07/17 10:00
おごり を英語で教えて!
食事をご馳走する時に使う「ここは僕のおごりだよ」は英語でなんというのですか?
回答
・It's on me
・I'll get it
・It's my treat
「おごるよ」は英語で「It's on me」と言います。これはネイティブの会話でとてもよく出てきます。
It's ok, it's on me tonight.
大丈夫だよ、今夜は私のおごりです。
Drinks are on Ken.
飲み物代はケンのおごりだって。
他には「I'll get it」と言うことも出来ます。
Don't worry. I'll get it today.
心配しないで、今日は私のおごりです。
また「It's my treat」と言うことも出来ます。「treat」は「ご馳走」を意味します。また「It's」を省略して「My treat」と言うことも出来ます。
It's my treat tonight.
今晩は私のおごりです。
Don't worry about the bill. My treat.
お勘定の事は気にしないで。私がご馳走します。
ここでは「おごるよ」を英語でどのように言うかを紹介しました。とても使われる表現なので、参考にしてくださいね。
回答
・To treat someone
・To pick up the tab
・To foot the bill
I'll treat you to this meal.
(これは僕のおごりだよ。)
「To treat someone」という表現は、自分が費用を負担し、相手に食事や飲み物、映画などを楽しませるという意味です。
この表現は、友人や家族、恋人などに親切に何かを提供したいときに使われます。
シチュエーションは、食事の代金を支払う、友達の誕生日を祝う、同僚にコーヒーをおごるなど、自分が相手の楽しみの費用を負担する場合です。おごりの精神や気持ちを伝える日常的な表現です。
I'll pick up the tab for this meal.
(ここは僕が払うよ。)
I'll foot the bill for our dinner.
(夕食は僕がおごるよ。)
「To pick up the tab」は比較的カジュアルな表現であり、友人や知人との食事やイベントで使われることが多いです。
一方で、「To foot the bill」はややフォーマルな表現で、ビジネスシーンや公式な場で使用されることがあります。
ただし、カジュアルな場でも使えますので、シチュエーションや相手との関係に応じて選択してください。
「To pick up the tab」という表現は、誰かが他の人の代わりにレストランやバーでの支払いを行うことを意味します。この表現の「tab」とは、店で一時的に開かれる客の勘定用紙で、客が飲み物や食事を注文するごとに記録されます。
その後、最後に「tab」に書かれた合計金額を支払います。
このような勘定システムは、特にバーで一般的です。支払いが終わるまで「tab」が開かれたままになっており、最後に支払いをすることで「tab」が閉じられるため、「pick up the tab」と呼ばれます。現在はレストランやカフェでも使われる一般的な表現となっています。