Imokoさん
2023/07/13 10:00
そこまで確信できない を英語で教えて!
「絶対、高橋のせいだろ!」と聞かれたので「僕はそこまで確信できないよ」と言いたいです。
回答
・I can't be so sure about that.
・I can't say for certain.
・I can't vouch for that.
You're sure it's Takahashi's fault, right?
I can't be so sure about that.
「絶対、高橋のせいだろ?」
「僕はそこまで確信できないよ」
「I can't be so sure about that.」は、「それについては確信が持てない」という意味です。自分の意見や予想に対する自信がないときや、他人の発言に対して疑問を持っているときなどに使います。例えば、予測や仮説に対する不確実性を表すときや、他人の意見に対して完全には同意できないときに使うフレーズです。
I can't say for certain that it's Takahashi's fault.
「それが絶対に高橋のせいだとは、僕は確信できないよ。」
I can't vouch for that being entirely Takahashi's fault.
「それが完全に高橋のせいだとは、僕は断言できないよ。」
I can't say for certainは、ある情報について確信が持てないときや、はっきりした答えを出せない状況で使います。一方、I can't vouch for thatは、他人の言動や信憑性に自分が保証できない、つまり他人の事実や行動について自分が確信を持てないときに使います。前者は自分の不確実性を、後者は他人の不確実性を表しています。
回答
・I'm not so sure.
単語は、「そこまで」は「確信している」の形容詞「sure」を修飾する関係にあるので、品詞は副詞で「so」を使います。
構文は、私(I)を主語に否定形の構文にします。形容詞の状態を否定するので動詞はbe動詞になります。主語、「~である」を意味するbe動詞の否定形(本ケースでは「am not」)、主語を補足説明する補語(本ケースでは「so sure」)の順で構文化します。「主語+動詞+補語」の構成の構文を第二文型といいます。この場合、主語と補語はイコールの関係です。
たとえば"I'm not so sure."とすればご質問の意味になります。