yuui

yuuiさん

yuuiさん

ゴロだった を英語で教えて!

2023/07/13 10:00

野球の練習試合を聞かれたので、「打てたけど、ゴロだった」と言いたいです。

Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/22 00:00

回答

・It was a piece of cake.
・It was a walk in the park.
・It was a breeze.

I managed to hit the ball in the baseball practice game, but it was a grounder. It was a piece of cake.
野球の練習試合でボールを打つことができましたが、ゴロでした。それは楽勝でした。

「It was a piece of cake」は英語の一般的なイディオムで、「それはとても簡単だった」または「それは楽勝だった」という意味を表します。このフレーズは、特定のタスクや問題が容易に、または予想以上に簡単に達成または解決された時に使われます。例えば、試験が簡単だった場合や、予想外に難なく仕事をこなせた場合などに用いられます。

Sure, I hit the ball, but it was a walk in the park. It was just a grounder.
もちろん、ボールは打てたけど、それは楽勝だったよ。ただのゴロだったんだ。

I managed to hit the ball, but it was a grounder. It was a breeze.
ボールは打てたけど、ゴロだった。でも、楽勝だったよ。

「It was a walk in the park」と「It was a breeze」はどちらも何かがとても簡単であったと表現する際に使われます。「It was a walk in the park」は、物事が思ったよりもずっと簡単であったと言うときや、予想外に簡単だったときに使われます。「It was a breeze」は同じく簡単だったと言いたい時に使いますが、よりカジュアルな状況や会話に適しています。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/17 19:24

回答

・it was a ground ball

単語は、「ゴロ」は「地面を這う球」なので名詞「ground」と「ball」を組み合わせて複合名詞にします。「打てた」は動詞「hit」を使います。過去形、過去完了形ともに同形です。

構文は、「打てた」と「ゴロだった」の二文節を作ります。前者は私(I)を主語に、「出来る」の意味の助動詞の過去形「could」と動詞原形と「球」を示す代名詞「it」を目的語として続けて構成します。後者は、代名詞「it」を主語にbe動詞、主語を補足説明する補語(本ケースでは「ゴロ: ground ball」)を続けて構成します。前者は第三文型、後者は第二文型となりますね。

たとえば"I could hit it, but it was a ground ball."とすればご質問の意味になります。

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