taka

takaさん

2023/06/09 10:00

論戦する を英語で教えて!

姉と言い合いになったので、「負けじと論戦した」と言いたいです。

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JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2024/04/17 00:00

回答

・Debate
・Engage in a heated discussion
・Lock horns

I held my ground in the argument with my sister.
「姉との議論で、負けじと論戦しました。」

ディベートは、特定のテーマや問題について相反する意見を持つ者同士が、自分の意見を論理的に組み立て、相手の意見に反論しながら議論を展開する活動のことを指し、日本語では「討論」とも訳されます。使えるシチュエーションとしては、学校の授業やディベートクラブ、企業の意思決定、政治の論点討議など、様々な場面で用いられます。また、大学や高校の入試などでもディベート形式の面接が行われることがあります。ニュアンスとしては、ただ単に意見を述べるだけでなく、その根拠を示し、他者の意見に対して論理的に反論するという、論理的思考力やコミュニケーション能力が求められる活動です。

I engaged in a heated discussion with my sister, refusing to back down.
姉と激しい議論になり、絶対に引かないと決めて戦った。

I locked horns with my sister in a heated argument.
私は姉と激しく言い争い、負けじと論戦しました。

Engage in a heated discussionとLock hornsは共に議論や対立を表す表現ですが、ニュアンスに違いがあります。

Engage in a heated discussionは、激しいまたは情熱的な議論に参加するという意味で、学術的な議論やビジネスミーティング、友人との議論など、ある種のフォーマルな状況で使われます。強い意見のやり取りがあるが、必ずしも敵対的である必要はありません。

一方、Lock hornsは、2つの力が直接対立し、しばしば敵意を伴う状況を表します。これは個人間の喧嘩や競争相手との対立など、より強い対立を伴う状況で使われます。この表現は動物が角で戦う様子から来ており、より強い対立や敵対感情を暗示します。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/19 17:31

回答

・debate
・argument

論戦する を英語で
debateやargumentと言います。

※日本でも、ディベートという言葉は日常で使われるかもしれませんね。

※その下の、argumentは、どちらかと言いますと、言い争うというニュアンスの方が強いです。
 口喧嘩もこの単語を使うことができます。
 その場合には、have an argument と言いますね!

Engaged in a fierce debate without giving up.
負けじと論戦した。
または、argumentを代わりに使うこともできます。

この内容が、参考になりますと幸いでございます。

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