yuniさん
2023/06/09 10:00
面と向かって を英語で教えて!
苦情をメールで伝えようとしている人に、「面と向かって言った方がいいよ」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?
回答
・Face to face
・In person
・Face-to-face
You should tell them face to face instead of through an email.
メールではなく、直接面と向かって言った方がいいよ。
Face to faceは直接対面で、人と人が直接顔を合わせて会話ややり取りをする状況を指します。ビジネスシーンでは、打ち合わせやミーティング、交渉などでよく用いられ、電話やメールといった間接的なコミュニケーション手段ではなく、直接対面でのコミュニケーションを強調します。また、個人的な関係でも、深刻な話や大切な話をする際に使われます。直接会って話すことで誤解を避け、より深い理解を促すことが期待されます。
You should express your complaint in person.
あなたの苦情は直接、面と向かって伝えた方がいいよ。
It would be better to communicate your complaint face-to-face.
あなたの苦情は面と向かって伝えた方がいいよ。
In personとFace-to-faceはどちらも直接対面でのコミュニケーションを指しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。
In personは物理的な存在や出席を強調します。例えば、イベントや会議で物理的に出席すること、またはオンラインではなく対面で何かをすることを指す場合に使用します。
一方、Face-to-faceは直接的な対話やコミュニケーションを強調します。つまり、二人以上の人々が直接会話を交わす状況を指します。これはビジネスミーティングや個人的な会話など、直接的な対話が必要なシチュエーションでよく使われます。
回答
・Face to face
・Directly
・「Face to face」は文字通り「顔と顔を合わせて」という意味で、直接会って話すときに使います。
例文
You should say it face to face.
「面と向かって言った方がいいよ。」
・「Directly」は「直接に」という意味で、他の人を通さずに直接話すことを強調します。電話やメールでも使えます。
例文
He spoke directly to the manager about his concerns.
「彼は自分の懸念について、直接マネージャーに話しました。」
ちなみに、「Directly」は広範な状況で使えますが、「Face to face」は物理的に同じ場所にいる状況でのみ使用します。両者は似ていますが、使う状況によって選択します。