TERUさん
2023/06/09 10:00
挫折しない環境づくり を英語で教えて!
英会話学校で、カウンセラーに「挫折しない環境づくりをしたいです。」と言いたいです。
回答
・Creating an environment where setbacks are minimized
・Creating a failure-resistant environment.
・Building a resilient environment.
I would like to create an environment where setbacks are minimized.
「挫折が少なくなるような環境を作りたいです。」
「setbacks are minimized(逆境や困難が最小限に抑えられる)」という環境を作り出すとは、失敗や問題が起きにくいような状況を整えることを指します。これはビジネス環境、教育環境、スポーツなど、さまざまなシチュエーションで使用できます。失敗を怖れずに新しいことに挑戦できるように、失敗時のリスクを最小限に抑えたり、問題が起きたときの対処法を事前に準備したりすることで実現できます。
I want to create a failure-resistant environment.
挫折しない環境を作りたいです。
I want to work on building a resilient environment where students won't easily give up.
私は生徒たちが簡単には諦めない、逞しい環境を作りたいと思っています。
Creating a failure-resistant environmentは一般的に、ミスや問題が発生する可能性を最小限に抑える環境を作ることを意味します。例えば、システムの設計やプロセスの改善など、予防的な対策を指す場合に使われます。
一方、Building a resilient environmentは、問題や困難が発生したときにそれを乗り越える能力を持つ環境を作ることを指します。つまり、障害や困難に立ち向かい、それから回復する強さを持つ環境を構築することを示しています。
これらのフレーズは、問題の予防と対処の二つの面をカバーしています。
回答
・creating an environment that doesn’t give up
・creating an environment that doesn’t be frustrated
「挫折しない環境づくり」は英語では creating an environment that doesn’t give up や creating an environment that doesn’t be frustrated などで表現することができると思います。
I think most important factor is having fun, so I want to create an environment that doesn’t give up.
(楽しむことが1番大事だと思うので、挫折しない環境づくりをしたいです。)
※ create は基本的に、「(新しいものを)作る」というニュアンスになります。「(既存のものを)作る」場合は make を使います。
ご参考にしていただければ幸いです。