Nobu

Nobuさん

Nobuさん

警告だけで許す を英語で教えて!

2023/06/09 10:00

交差点で、黄色の信号なのにアクセルを踏んでいこうとした私に、「警察官は警告だけで許してくれました」と言いたいです。

miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/14 00:00

回答

・Let you off with a warning
・Just give you a warning.
・Let you off with just a slap on the wrist.

The police officer let me off with a warning when I tried to speed through the yellow light at the intersection.
交差点で黄色の信号なのにアクセルを踏んでいこうとした時、警察官は警告だけで許してくれました。

「Let you off with a warning」は、「警告だけで許す」という意味です。交通違反や規則違反をした際に、警察官や教師、上司などが罰を与えずに警告だけで許してくれる状況で使われます。これは罰を与えることができる立場の人が、あなたの行為を改めることを期待して罰を免除する、というニュアンスを含んでいます。

Just to give you a warning, I stepped on the accelerator at a yellow light and the police officer let me off with a warning.
警告として言っておきますが、私は交差点で黄色の信号でアクセルを踏んだところ、警察官は警告だけで許してくれました。

The cop let me off with just a slap on the wrist when I tried to accelerate through a yellow light.
交差点で黄色の信号でアクセルを踏もうとした時、警察官は警告だけで許してくれました。

「Just give you a warning」は、誰かが間違いを犯したときに、注意を促すための表現です。具体的な罰はまだ適用されておらず、再発防止を促しています。一方、「Let you off with just a slap on the wrist」は、誰かが間違いを犯したときに、軽い罰(例:注意や少ない罰金)で済ませることを意味します。これは、厳しい罰を適用するべき状況で、適用されなかった場合に使用されます。基本的には、どちらも軽い処罰や警告を意味しますが、「Just give you a warning」は事前の警告、「Let you off with just a slap on the wrist」は事後の軽い罰を指します。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/26 05:34

回答

・forgive with just a warning
・excuse with just a warning

「警告だけで許す」は英語では forgive with just a warning や excuse with just a warning などで表現することができます。

At the intersection, I tried to step on the accelerator even though it was a yellow light, but the police forgave me with just a warning.
(交差点で、黄色の信号なのにアクセルを踏んでいこうとした私を、警察官は警告だけで許してくれました。)

※step on the accelerator(アクセルを踏む)

※excuse は「言い訳」という意味のイメージが強いかと思いますが、動詞として「許す」「大目に見る」という意味があります。

ご参考にしていただければ幸いです。

0 188
役に立った
PV188
シェア
ツイート