Jim

Jimさん

Jimさん

そうでないかにかかってる を英語で教えて!

2023/06/09 10:00

家族で週末に出かける予定を立てる時に、「行けるかいけないかは、パパの仕事にかかってる」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?

Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/13 00:00

回答

・Depends on whether or not that's the case.
・It all hinges on whether that's true or not.
・Everything rides on whether that's accurate or not.

Whether we can go or not depends on Dad's work schedule.
「行けるかどうかは、パパの仕事のスケジュールにかかっています。」

「Depends on whether or not that's the case.」は「それが事実かどうかによる」という意味です。相手が提案したアイデアや計画が実際に可能であるか、または事実であるかによって、自分の意見や決定が変わることを示しています。たとえば、誰かが「明日雨が降ったらピクニックに行きましょう」と提案したときに、「Depends on whether or not that's the case.」と返すと、提案が実現可能かどうかは明日の天気に左右されることを示します。

It all hinges on whether Dad can get off work or not.
「それは全て、パパが仕事を休めるかどうかにかかってる。」

Everything rides on whether dad's work schedule is accurate or not.
「パパの仕事のスケジュールが正確かどうかで、行けるか行けないかが決まるんだよ。」

両方のフレーズは、何かが他の事柄の真実性や正確性に依存していることを表現します。違いはごく微妙で、主に個々の話者の好みや言葉遣いのスタイルによるものです。ただし、「It all hinges on」はより一般的に使われ、「Everything rides on」はややカジュアルな、または非公式の状況でより一般的に使われる傾向があります。両方とも同じ意味を持ちますので、どちらを使っても通じます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/03 18:11

回答

・Whether we can go or not depends on

先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「~か~は」は接続詞「whether」を用いて間接疑問の名詞節を導きます。その「行けるかいけないか」は「we can go or not」と表現します。「~にかかっている(~の次第による)」は複合動詞で「depend on」を使いますが、名詞節が主語なので三単現のSを付けます。

次に構文を考えましょう。「行けるかいけないかは」は上述のように「Whether」と「we can go or not」を組み合わせて主語になる名詞節を作ります。次に動詞「depends on」で最後に目的語「パパの仕事」を置きます。S+V+Oの第三文型になります。

たとえば"Whether we can go or not depends on my father's work."とすれば「私たちが行けるかどうかは、お父さんの仕事次第です」の意味になります。

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