reinaさん
2023/06/09 10:00
せっかくですが、またの機会に を英語で教えて!
取引先で、「研究所を見学しますか?」と聞かれたので、「せっかくですが、またの機会に」と言いたいです。
回答
・I appreciate the offer, but maybe some other time.
・Thanks for the invitation, but I'll have to take a rain check.
・Thank you for the kind offer, but I'll have to pass this time.
Would you like to tour our lab? I appreciate the offer, but maybe some other time.
「研究所を見学しますか?」 「その申し出は嬉しいのですが、またの機会にさせていただきたいです。」
「I appreciate the offer, but maybe some other time.」は、「その申し出はありがたいのですが、また別の機会に」という意味です。誰かから何かを申し出られた時に、その申し出を感謝しつつも、今はその提案を受け入れられないときに使います。ただし、別の機会には受け入れる可能性があることを示しています。ビジネスシーンやカジュアルな場面、友人との会話など、様々な状況で使えます。
Thanks for the invitation, but I'll have to take a rain check.
「招待いただきありがとうございますが、またの機会にさせていただきます。」
Thank you for the kind offer, but I'll have to pass this time. Perhaps another time.
「その親切なお誘い、ありがとうございます。しかし、今回は見送らせていただきます。またの機会に。」
「Thanks for the invitation, but I'll have to take a rain check」は、人が招待を受けたが、その時は参加できないが、後で参加する意向を示すときに使います。一方、「Thank you for the kind offer, but I'll have to pass this time」は、申し出を受けたが、その時は断らなければならない、または興味がない場合に使います。前者は再度の参加意向を含むのに対し、後者はそうでないか、または明確でないという違いがあります。
回答
・It's a great deal, but
先ず単語とフレーズをチェックしましょう。「折角ですが」は質問背景に照らすと「素晴らしいお話ですが」のニュアンスですね。先ず「It's a great deal (ideaもOK)」と提案を評価(感謝)して、接続詞「but」で「でも」と逆接にする表現が良いかと思います。「またの機会」は「another occasion」と表現します。
次に構文を考えましょう。先ずit構文で「それは素晴らしいお話です」の意味の構文を作り、接続詞「but」で「another occasion」を後に続ける構成が良いでしょう。
たとえば"It's a great deal (idea), but on another occasion."とすれば「それはとても素晴らしいことですが、またの機会に」の意味になります。