mio

mioさん

mioさん

あなたの自由だけど を英語で教えて!

2023/06/09 10:00

リスクを冒そうとしている人に、「やるのか、やらないのかはあなたの自由だけど、先のことを考えて判断した方がいいよ」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/13 00:00

回答

・It's up to you though.
・You're free to choose, though.
・The ball is in your court.

It's up to you whether you take the risk or not, but you should consider the consequences before you decide.
「リスクを冒すかどうかはあなた次第だけど、決定する前に結果を考えてみるべきだよ。」

「It's up to you though.」のフレーズは、「でも、あなた次第ですよ」という意味で、最終的な決定を相手に任せるときに使います。たとえば、レストランで何を注文するか決められないときや、週末の予定を立てるときなどに使えます。相手の意見や選択を尊重するニュアンスが含まれており、プレッシャーをかけずに意思決定を委ねる表現です。

You're free to choose, though. Just make sure to consider the consequences before you decide.
「やるのかやらないのかはあなた次第だけど、決断する前にその結果を考えてね。」

It's up to you to take the risk or not. The ball is in your court, but you should consider the consequences before making a decision.
リスクを冒すかどうかはあなた次第だ。ボールはあなたのコートにある、でも決断する前に結果を考えるべきだよ。

You're free to chooseは、選択肢がある状況で、誰かに自由に選択してもらう意味で使います。例えば、レストランで食事の選択を任せる場合など。一方、The ball is in your courtは、次の行動を取る責任が相手にあることを示す表現で、主にビジネスや交渉などで使われます。例えば、提案や決定を待っている状況で使います。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/04 07:32

回答

・It's up to you

It's up to youで、今回のようなあなた次第ということができます。
運命はあなたにかかっているといった感じでしょうか。

また、任せるわ!!のような場合には、
I count on you.
Leave it to you.
などの言い回しを使うことができます。

It's up to you whether to do it or not,
but it's better to consider the future and make an informed decision.
「やるのか、やらないのかはあなたの自由だけど、先のことを考えて判断した方がいいよ」

whether to do it or notで、すべきかはさておきみたいなニュアンスになります。

参考になりますと幸いでございます。

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