Hiromiさん
2023/05/22 10:00
話がうますぎる を英語で教えて!
求人雑誌で時給が良くて簡単な仕事と書いてあった時に、「話がうますぎるよ」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?
回答
・Too good to be true.
・Smooth talker
・Silver-tongued
This job ad says it pays well and the work is easy. It seems too good to be true.
この求人広告は給料がよくて、仕事が簡単だと書いてある。話がうますぎるよ。
「Too good to be true」とは、「信じがたいほど素晴らしい」「実現不可能なほど良すぎる」というニュアンスの英語表現です。何かが非常に良い状況や成果で、それが現実的ではないか、あるいはそれが真実であると疑問に思うほど良すぎるときに使われます。例えば、非常に安い価格の商品や驚くほどの良いニュースなどに対して使うことができます。
This ad seems too good to be true. They must be smooth talkers.
「この広告は良すぎる。話がうまい人たちに違いない。」
This job ad sounds too good to be true. They must have a silver tongue.
この求人広告、話がうますぎる。きっと銀の舌を持っているに違いない。
Smooth talkerとSilver-tonguedは似たような意味ですが、微妙なニュアンスが異なります。Smooth talkerは説得力のある人、または口がうまい人を指し、絶えず適切なことを言って人々を引き付ける人を指します。一方、Silver-tonguedは非常に雄弁で、説得力があり、滑らかに話す人を指します。この言葉は通常、人々を説得するためにその能力を用いる人に対して使われます。この二つの間の主な違いは、Smooth talkerがややネガティブなニュアンスを持つことがあり、相手をだますか操る可能性がある人を指すのに対し、Silver-tonguedはより中立的または肯定的な意味合いを持つと言えます。
回答
・It's too good to be true.
・It sounds too good to be true.
「話がうますぎる」は英語では It's too good to be true. や It sounds too good to be true. などで表現することができます。
※ 直訳すると「本当にしては良すぎる」という感じですが、イディオムですので、言い回しとして覚えると良いと思います。
It's too good to be true. I think you should definitely stop.
(話がうますぎる。絶対やめておいた方が良いと思う。)
ご参考にしていただければ幸いです。