Yukikoさん
2020/09/02 00:00
税金が高い を英語で教えて!
いくら働いても税金でがっぽり持っていかれるので、「日本は税金が高い」と言いたいです。
回答
・High taxes
・Steep taxes
・Heavy taxation
I feel like no matter how hard I work, high taxes in Japan take away a huge chunk of my earnings.
どんなに一生懸命働いても、日本の高い税金が大部分を持っていかれる気がします。
「High taxes」は「高い税金」を指します。特に、政府による税金の引き上げや、所得が高い人々に対する課税の増加などを指すことが多いです。この表現は、政策や経済の議論の中でよく使われます。例えば、「High taxes discourage investment and economic growth」(高い税金は投資や経済成長を阻害する)のような文脈で使われることが多いです。また、個人の生活における負担感を表す際にも使われます。
Japan has such steep taxes, it feels like they're taking all of my earnings no matter how much I work.
「日本の税金が高すぎて、どれだけ働いても全部税金で持っていかれる感じだ。」
The heavy taxation in Japan really takes a big chunk out of my paycheck no matter how much I work.
「どれだけ働いても、日本の重税のせいで給料の大部分が持っていかれるんだ。」
Steep taxesとHeavy taxationは、どちらも高い税金を意味しますが、微妙な違いがあります。
Steep taxesは、税金が急激に高くなったり、期待以上に高い状況を指す場合に使われます。例えば、商品の価格が予想以上に高い場合や、税金が急に上がった場合などに使います。
一方、Heavy taxationは、税金が全体的に、または長期的に高い状況を指すのに使われます。これは、特定の製品やサービスだけでなく、全体的な経済状況や政策に対する課税レベルを指すことが多いです。
したがって、これらのフレーズは同じ意味を持つが、異なる状況や文脈でネイティブスピーカーによって使い分けられます。
回答
・high taxes.
I feel like no matter how much I work, taxes take a big chunk. Japan has high taxes.
どれだけ働いても、税金が大きな割合を占める気がするよ。日本は税金が高い。
"I feel like"は「~のような気がする」という感情を表現するフレーズです。文中では、働いても税金が高いと感じていることを表現しています。日常的によくネイティブが使用するフレーズになります、
"no matter how much〜"は「どれだけ~でも」という意味のフレーズで、今回は「〜」の部分が「働く」になり、どれだけ働いても税金が多く取られるという状況を強調しています。
"take a big chunk"は「大きな部分を取る」を指し、主語の"taxes"(税金)が全体の収入から大きな割合を占めることを表しています。