Kae

Kaeさん

Kaeさん

散々な目にあう を英語で教えて!

2023/05/22 10:00

飲み会で部長に捕まり、延々と話に付き合わされてしまったので、「いや〜、散々な目にあったよ」と言いたいです。

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/11 00:00

回答

・Go through the wringer
・Go through hell
・Be put through the mill

I've really been through the wringer with the department head at the drinking party.
飲み会で部長に捕まって本当に散々な目に遭いました。

「Go through the wringer」という言葉は、直訳すると「リンス(洗濯機)を通過する」を意味しますが、英語のイディオムとしては「かなり厳しい試練や困難を経験する」というニュアンスで使われます。具体的なシチュエーションとしては、長時間労働による疲労、厳しい試験、困難な交渉など、ストレスやプレッシャーを感じる状況で使われます。例えば、「長時間の会議で心身ともに疲れ切った」を「I've been through the wringer with that long meeting」と表現することができます。

I've been through hell, having to listen to the boss's endless stories at the drinking party.
飲み会で部長の延々と続く話を聞かなければならなくて、本当に地獄を見たよ。

I was really put through the mill at the drinking party, having to listen to the department head's endless stories.
飲み会で部長の延々と続く話を聞かされて、本当に散々な目に遭ったよ。

Go through hellとbe put through the millはどちらも困難な経験や状況を表す表現ですが、ニュアンスや使用される状況には違いがあります。

Go through hellは非常に苦痛な、極めて困難な状況を経験していることを強調します。生命の危機や深刻な心理的ストレスなど、極度の困難を経験している時に使われます。

一方、be put through the millは困難な経験や厳しい試練を経験することを表しますが、go through hellほど深刻さを伴わないことが多いです。たとえば、厳しいトレーニングや試験、厳しい仕事の期間などに使われます。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/10 12:40

回答

・get a terrible time
・It's a mess.

散々な目にあったよ!
I got a terrible time !
It was a mess!

「散々な目にあう」は【get a terrible time】【It's a mess.】などで言えます。
【terrible 】は形容詞で「恐ろしい」「実に嫌な」です。
【mess】は名詞で「混乱」「困惑」です。

例文
散々な負け方をしました。
I've gotten a terrible beating.
変化→get -got-gotten

散々な事になりました!
Here's a pretty mess!

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