Eito

Eitoさん

2023/05/22 10:00

関節が痛い を英語で教えて!

病院で、ドクターに「関節の節々が痛いんです」と言いたいです。

0 622
Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/10 00:00

回答

・My joints are aching.
・I have joint pain.
・My joints are killing me.

Doctor, my joints are aching.
先生、関節が痛いんです。

「My joints are aching.」は「私の関節が痛む」という意味です。体調不良や老化、運動後の筋肉痛などを訴える際に使います。また、関節リウマチや関節炎などの病気の症状を説明する際にも使用します。体の不調や痛みを訴えるシチュエーションで使用する表現です。

Doctor, I have joint pain.
先生、関節の節々が痛いんです。

Doctor, my joints are killing me.
先生、関節の節々が痛いんです。

I have joint painは一般的な、中程度の関節痛を示しています。一方、My joints are killing meはより強い表現で、関節痛が非常に激しい、または耐え難いほどであることを示します。痛みの程度や感じ方によって使い分けられます。また、My joints are killing meはカジュアルな表現であり、親しい人々や非公式な状況でより一般的に使われます。

Yasui Takakanobu

Yasui Takakanobuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/11 20:54

回答

・My joints hurt
・I have joint pain

・"My joints hurt"は一般的に関節が痛いことを示します。一部の関節が痛い場合や全体的に痛い場合にも使用できます。

例文
All of my joints hurt.
「関節の節々が痛いんです」

・"I have joint pain"は痛みが存在するという事実を強調します。医療の文脈でよく使用され、主に診療所や病院などで患者が自分の症状を説明する際に使われます。

例文
Despite the medication, I still have joint pain.
「薬を飲んでいるにもかかわらず、まだ関節痛があります」

ちなみに、どちらの表現も基本的には「関節が痛い」を意味しますが、"I have joint pain"の方が医療的な状況における表現としてよく使われます。

役に立った
PV622
シェア
ポスト