Chihiro

Chihiroさん

Chihiroさん

あいつ一言多いんだよね を英語で教えて!

2023/05/22 10:00

いっつも余計な一言を言ってしまう人のことを、「あいつ、一言多いんだよね。」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/09 00:00

回答

・He always has one too many things to say.
・He just can't keep his mouth shut, can he?
・He sure loves the sound of his own voice, doesn't he?

He always has one too many things to say.
「彼はいつも余計な一言を言うんだよね。」

「彼は常に一言多い」というフレーズは、人が余計なことを言ったり、適切でないコメントをしたり、人に不快感を与えるようなことを言ったりすることを指しています。この表現は通常、批判的な意味合いで使われ、その人がしばしば話すことで問題を引き起こすことを示しています。このフレーズは、誰かが会議や集まりで度々余計な意見を言う場合や、あるいは誰かが他人の秘密を漏らしたりする場合などに使うことができます。

He just can't keep his mouth shut, can he?
「あいつ、いつも余計なことを言うんだよね。」

He sure loves the sound of his own voice, doesn't he? Always adding his unnecessary two cents.
「彼は自分の声が大好きなんだね、そうじゃない? いつも余計な一言を付け加えて。」

He just can't keep his mouth shut, can he?は、相手が秘密を守れない、または話すべきでないことを話す傾向があるときに使います。一方、He sure loves the sound of his own voice, doesn't he?は、相手が自分の話をするのが好きで、他人の話にあまり興味を示さないときに使います。どちらもネガティブな意味合いを含みますが、具体的な行動に対する評価が異なります。

Kyoko

Kyokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/06/23 16:03

回答

・one word too many
・go too far

最初の one word too many は「一言多い」の決まったフレーズです。too many はご質問の中にある「余計な」にあたると考えるといいかもしれません。
これだとフレーズのままなので,会話では「あいつ一言多いんだよね。」のときは「あいつ一言多くしゃべるんだよね。」と解釈して,次のように言います。

*He says one word too many.
*あいつ一言多いんだよね。

これはこの文のままで覚えておくといいです。

2番目の go too far は「言い過ぎる」というイディオムで,「適当なところで止めてくれない→一言多い」を表現できると思います。

*He goes too far.(意味は同じです)

この2つ共に too(あまりに~過ぎる)がついているのにも注目です。これがつくと「許容範囲を超えててヤバいぞ」というニュアンスが含まれるんです。

*This story is too scary for children.
*この話は子供には怖すぎます。

参考にしていただけるとうれしいです。

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