Giulia

Giuliaさん

Giuliaさん

生物学 を英語で教えて!

2023/05/12 10:00

学校で、クラスメートに「本当は生物学を学びたかったんだけど」と言いたいです。

Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/07 00:00

回答

・Biology
・Life Sciences
・Biological Sciences

I actually wanted to study biology.
「本当は生物学を学びたかったんだ。」

「Biology」は生物学のことを指し、生命体の構造、機能、進化、分布などを研究する科学分野です。この言葉は学術的な文脈や教育の場面でよく使われます。例えば、学校の授業や科学的な議論、研究報告などで使用されます。また、特定の生物や生態系、遺伝や細胞機能などについての話題を扱うときにも使われます。

I actually wanted to study biology.
「実は私、生物学を学びたかったんだ。」

I actually wanted to study Biological Sciences.
「本当は生物学を学びたかったんだ。」

Life SciencesとBiological Sciencesは、頻繁に交換可能に使われますが、ニュアンスの違いがあります。Life Sciencesは、生命とそのプロセスに関連する広範な科学分野を包括します。これには生物学、生態学、生物医学などが含まれます。一方、Biological Sciencesはより特化した用語で、生物、その構造、機能、進化、分布などに焦点を当てた学問を指します。したがって、ネイティブスピーカーは一般的な生命科学の話題を述べるときにはLife Sciencesを、より具体的な生物学に関連する話題を述べるときにはBiological Sciencesを選ぶ傾向があります。

Suguru

Suguruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/29 18:08

回答

・biology

「本当は生物学を学びたかったんだけど」という表現は、
英語では "I've always wanted to study biology." や "I actually wanted to study biology." のように表現できます。

'I've always wanted to ~' は、「私はずっと~したかった」という意味で、自分の長い間の希望や願望を表すのに適しています。ここでの 'always' は強調の役割を果たし、希望が深く、長期的であることを示しています。

また、「I actually wanted to study biology.」の 'actually' は、「実は~」という意味で、話の中で新たな事実や情報を導入する際に使われます。それは話者の前の発言や一般的な期待に反するかもしれない事実を紹介するのに特に役立ちます。

例文としては以下のようになります。

"I've always wanted to study biology, but I ended up in the business program."
(私はずっと生物学を学びたかったのですが、結局ビジネスプログラムに進学しました。)

"Actually, I wanted to study biology, but my parents wanted me to become a lawyer."
(実は私は生物学を学びたかったのですが、両親が弁護士になるよう望んでいました。)

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