RISA

RISAさん

2023/04/24 10:00

そうしたいのはやまやまですが を英語で教えて!

やりたいけどできない、という時に「そうしたいのはやまやまですが」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/02 00:00

回答

・I would love to, but...
・I'd absolutely love to, but...
・I'm definitely inclined to, but...

I would love to, but I have a previous engagement.
「そうしたいのはやまやまですが、前からの約束があります。」

「I would love to, but...」は、「とてもやりたいのですが、しかし…」という意味で、自分が提案や依頼を受け入れたい気持ちはあるものの、何か理由や困難があってそれができないときに使います。相手を尊重し、自分の意図や感情を柔らかく伝える表現です。例えば、「会いたいのですが、今は仕事が忙しくて…」などの具体的な理由を続けて述べることが多いです。

I'd absolutely love to, but I already have plans.
「そうしたいのはやまやまですが、すでに予定が入っています。」

I'm definitely inclined to, but I can't because of other commitments.
「そうしたいのはやまやまですが、他の約束事があるためできません。」

「I'd absolutely love to, but...」は非常に強い意欲や興奮を示し、一方「I'm definitely inclined to, but...」は穏やかな興味や傾向を示します。前者は友人にパーティーや特別なイベントへの招待を断るときなどに使われ、後者はよりフォーマルな状況や意思決定の際に、自分の意見や傾向を示すために使われます。

Mi

Miさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United KingdomUnited Kingdom

2023/05/07 19:00

回答

・I am eager to do it, but.
・I really want to do it, but.

英語で「そうしたいのはやまやまですが」と言いたい場合、以下のような表現があります。

"I am eager to do it, but..."

または

"I really want to do it, but..."

これらの表現は、「そうしたいのはやまやまですが」という気持ちを伝えるための一般的な表現です。最初の表現では、「I am eager to do it」(それをすることを熱望しています)と述べ、その後に「but」(しかし)と続けることで、制約や障害があることを示します。2番目の表現では、「I really want to do it」(本当にそれをしたい)と強調し、「but」(しかし)と続けることで、制約や障害があることを表現しています。

どちらの表現も、「そうしたいのはやまやまですが」という欲求と、その後に続く制約や障害を的確に伝えることができます。

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