Carolさん
2023/04/17 10:00
腹が捩れるほど笑った を英語で教えて!
久しぶりの同窓会がとても楽しかったので、「腹が捩れるほど笑った」と言いたいです。
回答
・I laughed so hard my stomach hurt.
・I laughed so hard I could barely breathe.
・I laughed so hard I was in stitches.
The reunion was so much fun, I laughed so hard my stomach hurt.
同窓会はとても楽しくて、腹が捩れるほど笑いました。
この表現は、非常に楽しくて大笑いした結果、腹筋が痛くなった状況を表すフレーズです。友人との楽しい会話、コメディショー、面白い映画などを観て大笑いしたときに使えます。また、喜びや楽しさを強調する表現としても用いられます。
The reunion was so fun, I laughed so hard I could barely breathe.
同窓会はとても楽しくて、腹が捩れるほど笑った。
The reunion was so much fun, I laughed so hard I was in stitches.
同窓会はとても楽しくて、腹が捩れるほど笑ったよ。
これらのフレーズは両方とも非常に笑ったことを表現しますが、ニュアンスはわずかに異なります。「I laughed so hard I could barely breathe」は文字通りに解釈すると、笑いすぎて呼吸ができなくなるほどという状態を表し、その瞬間の強い感情を強調します。「I laughed so hard I was in stitches」は、笑いすぎて腹が痛くなるほどという意味で、こちらはよりイディオマティックな表現です。どちらのフレーズも日常的に使われ、使い分けは主に個々の表現の好みによるものです。
回答
・be in stitches
・I laughed my head off.
be in stitches
「stitch」には「縫い目」という意味のほかに、「わき腹の痛み」という意味もあります。「be in stitches(わき腹の痛みの中にある)」つまり「笑いすぎてお腹が痛い」という意味になります。
I laughed my head off.
面白い表現もご紹介します。「I laughed my head off.」は直訳すると「頭がとれるほど笑った」ですが、「爆笑した」「笑い転げた」という意味があり、「お腹がよじれるくらい笑った」ということを伝えられます。
例文
I was in stitches (at the class reunion).
(腹が捩れるほど笑った)
I laughed my head off.
(腹が捩れるほど笑った)
以上、ご参考になれば幸いです。