masaru kinoshitaさん
2023/04/17 10:00
度胸がすわる を英語で教えて!
留学でメンタル面が鍛えられたので、「少々のことでは動揺せず、度胸がすわるようになった」と言いたいです。
回答
・Have the guts
・Have the nerve
・Have the audacity
Studying abroad really toughened me up mentally, I now have the guts to stay calm in any situation.
留学は本当に私のメンタルを鍛え上げ、今では何があっても動揺せず、度胸を持って対処できるようになりました。
「Have the guts」は英語の口語表現で、「勇気がある」「度胸がある」という意味です。このフレーズは、特に困難な状況やリスクのある状況に立ち向かう勇気や決断力が必要な時に使われます。また、否定形の「don't have the guts」は、「勇気がない」「臆病だ」といった意味合いで使われます。具体的なシチュエーションとしては、例えば誰かが困難な任務を引き受けるかどうかを問う時や、自分の意見を堂々と言うことが求められる状況などが考えられます。
Studying abroad has given me the nerve to stay calm in the face of adversity.
留学を通して、少々のことでは動揺せず、度胸がすわるようになりました。
Studying abroad really toughened me up mentally, so much so that now I have the audacity to remain unfazed by minor things.
留学は私のメンタルを本当に鍛え上げ、今では少々のことでは動揺せず、度胸がすわるようになったと言えるほどの度胸があります。
Have the nerveと"Have the audacity"はどちらも他人の行動に対する驚きや憤りを表す際に使われます。しかし、"Have the nerve"はより日常的な、軽度の失礼や不適切な行動に対して使われることが多いです。一方、"Have the audacity"はより重大な、あるいは露骨な不適切な行動や無礼に対して使われます。両方とも否定的な感情を伴いますが、"Have the audacity"の方がより強い非難を含んでいます。
回答
・Strengthened my mental toughness
留学でメンタル面が鍛えられたので、「少々のことでは動揺せず、度胸がすわるようになった」を英語で
Strengthened my mental toughness to stay calm in the face of adversity
「動揺せずに」とは "stay calm"、"度胸がすわる" は "mental toughness"、
"少々のことでは" は "in the face of adversity" と置き換えることができます。
留学経験によって自信をつけたり、困難に立ち向かえるようになったことを表現しています!!!
参考にしていただけますと幸いでございます。