Yoshidaさん
2023/04/17 10:00
とんでもございません を英語で教えて!
お客様にお礼を言われた時に使う「とんでもございません」は英語でなんというのですか?
回答
・Not at all.
・Don't mention it.
・It was nothing.
Not at all.
「とんでもございません。」
Not at allは、直訳すると「全くない」や「まったくそうではない」という意味です。主に、誰かからお礼や謝罪をされた時に、その人が自分に対して感じている必要以上の負い目や恩義を和らげるために使います。また、相手の提案や意見に全く同意しないときにも使われます。例えば、「気にする必要は全くありません」や「全く問題ありません」などの意味になります。
Customer: Thank you for your help.
You: Don't mention it.
お客様: 「お手伝いいただき、ありがとうございます。」
あなた: 「とんでもございません。」
It was nothing.
「とんでもございません」
Don't mention itと"It was nothing"はどちらも謙遜の表現で、感謝の言葉に対する返答として用いられます。"Don't mention it"は「どういたしまして」や「気にしないで」の意味で、相手がお礼を言った時に使われます。一方で"It was nothing"は「大したことではない」や「何でもないよ」のような意味で、自分がしたことが大したことではないと軽減する際に使います。それぞれ微妙なニュアンスの違いがありますが、基本的には同様の状況で使えます。
回答
・You're welcome
・It's my pleasure
「とんでもございません」を英語で表現したい場合、
「You're welcome」、「It's my pleasure」などの表現が使えます。
「You're welcome」(ユーア・ウェルカム)は
「どういたしまして」という意味です。
「It's my pleasure」(イッツ・マイ・プレジャー)は
「喜んで」という意味です。
例文としては
「You're welcome! It's my pleasure.」
(意味:とんでもございません!貢献できて嬉しいです!)
このようにいうことができます。