mioさん
2023/04/17 10:00
インクがにじむ を英語で教えて!
油性ペンで書いたので、「インクがにじまない紙に書けばよかった」と言いたいです。
回答
・The ink is smudging.
・The ink is bleeding.
・The ink is running.
I should have written on a non-bleeding paper since the ink is smudging due to the oil-based pen.
油性ペンのせいでインクが滲んでしまうから、滲みにくい紙に書けばよかった。
「The ink is smudging」は「インクがにじんでいる」という意味で、筆記具から出たインクが紙にきちんと定着せず、ぼやけたり広がったりする様子を表しています。書き終わった直後に触ってしまった時や、雨などの水分に触れた時などに使われます。また、比喩的に、思いや意図が曖昧になる、あるいは、予定や計画が乱れる状況を表すのにも用いられます。
I should have written on a paper that doesn't allow the ink to bleed since I used an oil-based pen.
油性ペンを使ったので、インクがにじまない紙に書けばよかった。
I should've written on a paper that doesn't let the ink run, since I used an oil-based pen.
油性ペンで書いたので、インクがにじまない紙に書けばよかった。
The ink is bleedingは、インクが紙に吸収されすぎて広がったり、色が混ざったりする状況を指します。たとえば、水彩画やマーカーなどでよく使われます。一方、"The ink is running"は、インクが流れている、または尽きかけている状況を指します。たとえば、ボールペンのインクが尽きかけた時や、インクが紙から滴り落ちる状況などに使います。
回答
・bleed with oil-based pens
ご質問ありがとうございます。
「イングがにじまない紙に書けばよかった」を英語で表現すると、以下のようになります。
"I should have written on paper that doesn't bleed with oil-based pens."
(油性ペンでにじまない紙に書くべきだった。)
"bleed"はここでは「にじむ」を表現しています。
"oil-based pens"で「油性ペン」ですね。
また"should have 過去分詞"は「〜すべきだった」と過去を振り返る表現で、よく使えるので覚えておくと便利です。
回答がご参考になれば幸いです。