Satoo

Satooさん

2023/04/13 22:00

おしい試合 を英語で教えて!

昨日のサッカーの試合は1対0で日本が負けました。「とてもおしい試合でした」と言いたいです。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/17 00:00

回答

・A close game.
・A nail-biter of a game.
・A down-to-the-wire game.

Yesterday's soccer match was a close game, Japan lost 1-0.
昨日のサッカーの試合はとても接戦で、日本は1対0で負けました。

「A close game」は主にスポーツゲームなどで使われ、両者の得点がほとんど同じで、どちらが勝つか予想がつかないほど接戦である状況を指します。ニュアンスとしては、試合が白熱し、観客がハラハラドキドキするような状況を表現します。例えば、サッカーやバスケットボールの試合で、試合終了間際まで同点や1点差であるような状況を指すことが多いです。

Yesterday's soccer game was a real nail-biter, with Japan losing 1-0.
昨日のサッカーの試合は、日本が1-0で負けたとてもおしい試合でした。

Yesterday's soccer match was a down-to-the-wire game, but unfortunately, Japan lost 1-0.
昨日のサッカーの試合は最後まで接戦だったのに、残念ながら日本は1-0で負けてしまいました。

両方の表現はスポーツゲームが非常に接戦であることを示していますが、ニュアンスには違いがあります。「A nail-biter of a game」は観客が緊張や興奮で爪を噛むほどのゲームを指し、結果が予測できない接戦を表現します。「A down-to-the-wire game」はゲームが最後の瞬間まで決着がつかない、僅差の接戦を指します。どちらも接戦を表す表現ですが、前者は観客の感情、後者はゲームの進行を強調します。

shuya

shuyaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/28 10:55

回答

・close
・neck and neck

①close
 例文:It was so close game!!!
    =それはとても惜しい試合だったわ!!!

②neck and neck
 例文:It was neck and neck.
    =マジで接戦だったわ!

③back and forth
 例文:It was back and forth.
    =すごい一進一退の試合だったわ!

*「惜しい」に関しては「close」が一番使われる表現ではないですかね。
 ②③のように他にも使える表現を書いておきました。
 参考にしてください。

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