Chinatsu

Chinatsuさん

2023/04/13 22:00

いばらの道 を英語で教えて!

困難な状況であったり、苦難の多い人生のことを喩えた「いばらの道」は英語でなんと言うのですか

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/17 00:00

回答

・Thorny path
・A rough road
・Path of adversity

Getting to where I am today was not easy; it was a thorny path filled with many challenges and obstacles.
今日の私の地位に到達するまで簡単ではありませんでした。それは多くの課題と障害で満ちたいばらの道でした。

「Thorny path」は、文字通り「棘のある道」を意味し、比喩的には困難や障害が多い道のりや状況を指す英語表現です。これは、進行方向に棘が生えていることから進むのが難しく、痛みを伴うことを表しています。したがって、このフレーズは、個人が目標に向かって進む過程で直面する困難や問題、挑戦を指す際に使えます。例えば、キャリアアップ、新しいスキルの習得、あるいは人間関係の改善など、努力と苦労が必要な状況に適用できます。

It's been a rough road, but I've finally made it through.
「厳しい道のりだったけど、やっと乗り越えられました。」

He has walked a path of adversity, but it has made him stronger.
彼は逆境の道を歩んできましたが、それが彼を強くしました。

"Rough road"は文字通り道路が荒れている状況や、比喩的に困難な状況を指す際に使います。日常的で直訳的な表現で、一時的な困難を指すことが多いです。「このプロジェクトは少しrough roadかもしれない」など。

一方、"Path of adversity"はより重篤な困難や試練を経験することを指します。より詩的で形式的な表現で、一般的に長期的な困難や人生の試練を指すことが多いです。「彼は病気と闘いながら、path of adversityを歩んできた」などのように使います。

shuya

shuyaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/25 14:33

回答

・Thorny path
・difficult going

①Thorny path
 例文:you should always take a thorny path to achieve your dream.
    =あなたは夢を叶えるためには常にイバラの道を取るべきだ。

*「イバラの道」の代表的な表現は「Thorny path」ですね。

②difficult going
 例文:Difficult going is crucial for people to grow up.
    =成長のためには苦難の道はみんなに欠かせないものである。

*もしわからなければ「苦難の多い道」「難しい選択・道」と表現するのも手段ですね。

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