Jeiさん
2020/09/02 00:00
やっぱりなんでもない! を英語で教えて!
言ってみたものの発言を撤回したいときに「やっぱりなんでもない!」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?
回答
・Never mind, it's nothing!
・Forget about it, it's no big deal!
Actually, never mind, it's nothing!
「実は、やっぱりなんでもない!」
「Never mind, it's nothing!」は、「気にしないで、大したことないよ」という意味合いがあります。何かを話しかけるか問いかけるが、相手が理解できない場合や興味を持っていない場合に使います。また、自分の話す内容があまり重要ではないと気づいた時や、自分の気持ちを隠す時にも使えます。元々何か少々困ったことや問題を抱えていたが、それを軽く扱い、相手にとってストレスや心配をかけないようにする表現です。
Actually, forget about it, it's no big deal!
実は、それについては気にしないで、大したことないんだ!
「Never mind, it's nothing!」は主に自分自身の問題や感情について、他人に心配をかけたくないときや話すまでもないときに使われます。「Forget about it, it's no big deal!」は他人が自分に対して何かしてくれたことを軽く受け流すのに使われます。また、他人が何か問題や失敗を起こした時に、それを気にしないで欲しいときにも使われます。
回答
・Never mind!
「やっぱりなんでもない!」は、英語で「Never mind!」と言います。
他の表現も、紹介します。
"Forget it!"(忘れてください)
これは、先ほどの発言を相手に忘れるように依頼する表現です。自分の言葉や提案を取り消したい場合に使われます。
"Disregard what I just said."(私が言ったことは、取り消しにして・無視してください)
これは、自分の直前の発言を相手に無視するように求める表現です。自分の発言が誤解や混乱を招いた場合に使用されます。
"Ignore my previous comment."(前のコメントは無視してください)
これは、自分の以前のコメントを相手に無視するように依頼する表現です。自分のコメントが不適切だったり、正確でなかったりする場合に使われます。
"Let's disregard that."(それは無視しましょう)
これは、自分と相手の間で共通の合意を形成し、以前の発言やトピックを無視することを提案する表現です。話題の変更や過去の議論を終了させるために使われます。